卵菅造影検査と通水検査の違い

person30代/女性 -

いつもお世話になっています。

現在33歳で5ヶ月前から産婦人科に通ってタイミング指導を受けていますが、妊娠に至りません。

高温期には基礎体温や様々な情報を調べては一喜一憂し、卵時期には仕事の関係で夫婦生活が上手く取れずに主人と喧嘩したりと精神的に疲れてきました。

今通っている病院は不妊専門ではないのですが、他に自宅から通える不妊専門病院もないので転院は考えていません。

主治医は無口な方で、治療方針などを聞いた事がないのですが、明日の診察で卵菅造影検査をしたいと申し出ようと考えています。

病院のホームページには、
「卵管疎通性検査・・・・子宮内腔の形態評価や卵管疎通性評価のために、造影剤を用いて子宮卵管のX線検査を行います。検査の前にクラミジアなど所定の検査を済ませ、月経周期の7日目頃に行います。」とあるのですが、この検査が卵菅造影検査の事を指しているのでしょうか?それとも通水検査の事ですか?
違いが良く分かりません。

明日直接聞けば分かるのですが、そもそもその病院で卵菅造影検査を行えないのであれば、聞いても無駄かなと思いまして悩んでいます。

ぜひともご教示願います。

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