プールで踏んだガムからのHIV感染について

30代/女性 - 2018/10/12

夏に子供たちとプールにいきました。
その際、私は足の親指の後ろを怪我していたため、絆創膏を貼ってプールに入っていました。
プールからあがると怪我の一部分が見えており、絆創膏のところに人の食べたガムがついていました。
プールは流れるプールで泳いだり歩いたりしていました。
その10日後、38.5℃の熱が出て、すごく痛い頭痛がありました。
それらの症状が1週間続きました。
熱は37℃台になったりもありました。
熱や頭痛が治った後も少ししんどさはありました。
熱が出始めてから、3日後に病院に行き、検査をすると白血球と血小板が基準値を下回っているとゆうことで、全身CTを受けました。
その際、脾臓が少し大きいとの指摘がありました。
その時の診断では白血球と血小板が下がっているので何かのウイルス性による感染ではないかと言われました。
その1週間後再度血液検査をしたところ白血球と血小板は正常範囲内に戻っていました。
最初の血液検査では調べなかった異型リンパ球とゆうのも調べており、7と結果がでてました。
私が踏んだガムにhivに感染した血が混じっていて、hivに感染したりしているのでしょうか。
子供も小さいので毎日不安で仕方ありません。