ホルモン治療によるガンの発生率について

person30代/女性 -

いつもお世話になってます。
不妊治療を受けており、体外受精のために5月と今月にホルモン治療(エストラーナテープ(途中からジュリナ錠)、ルティナス膣錠)を行いました。
残念ながら今回も妊娠には繋がらず、『1周期治療はお休みしましょう』と言われ、今回も生理が来たのですが、普段はない生理終わりかけの今日、子宮の痛みが続いており、心配になりました。
特に卵巣がん、子宮体がん、乳がんが心配で、子宮体がんは昨年9月に検診を受けて異常なしでした。
その際先生から『子宮体がんは毎月生理が来ていればそんなに心配いらない』と言われたこともあり、それほど気にしていなかったのですが、エストラーナなどのエストロゲン製剤を単体で使用すると発症率が上がるとネットで見かけ、心配になりました。
実際毎月生理は来ているのですが、現状として子宮体がんの検査を受けた方は良いのでしょうか?
それほど、心配する必要はないのでしょうか?
ホルモン治療を行うと行わない場合に比べて、どのくらい発症率が上がるものなのですか?また長期でホルモン治療を行うと発症率が上がるという記事も見かけたのですが、長期というのはどの程度の話なのでしょうか?

長々とすみませんが、よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師