亜急性甲状腺炎について

person50代/男性 -

甲状腺付近の痛み、発熱、倦怠感があり血液検査、エコー検査を受けました。血液検査の結果は THS 0.012 F-T3 8.24 F-T4 2.75 TRAb 0.3 赤沈1時間値 135 赤沈2時間値 148 とエコー検査の画像をみて、亜急性甲状腺炎でしょうと言うことでした。亜急性甲状腺炎は自然と治るけど症状がきつければステロイドを使う事も出来ますが副作用があるのでまず、ロキソニンで症状が治まるなら様子を見ましょうとロキソニンとムコスタを処方してもらい飲んでます。薬を飲んでもきつい時がありますが、副作用とホルモンを製造する器官は怠け者で、外から与えられると自らはその機能をすぐに停止してステロイドを製造しなくなると聞いた事があるので極力使用せずにしたいと思ってます。亜急性甲状腺炎の質問と回答を読んでましたが、ある先生が亜急性甲状腺炎に対してプレドニンは症状がとれるだけで早く治るわけではありません、とありました。結局ステロイドを飲んでも飲まなくても治る時期は変わらないと言うことですか。また、ステロイドを使用せず我慢して回復した場合悪い影響はないでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師