カビたポップコーンの毒性（発がん性）について

乳幼児/男性 - 2019/02/24

いつもお世話になっております。

カビたポップコーンの発がん性について教えてください。
２歳と６歳の子どもが、数年前にテーマパークで購入したポップコーンの入れ物（蓋付きのプラスチック製）で遊んでいたのですが、空っぽのつもりが、よく見たら、ポップコーンがカビた状態で少量残っていました。（その容器は外遊び用に、数年屋外で雨ざらし状態で放っておいたのですが、今日久々に出して遊んでいました）
ポップコーンに発生するカビは、アフラトキシンやデオキシニバレノールなど、かなり強い発がん性があるとのことで、とても気掛かりです。
遊んだ後、そのまま手を洗わずにおやつを食べてしまったので、口に入っていたらどうなるのか・・・と心配になり、ご相談致しました。
調べても、ポップコーンに発生するカビに強力な毒性があることは分かるのですが、実際どれ程の影響があるのか想像できず不安です。今回のことで、子どもたちにカビ毒による発がん性の影響はありますでしょうか。
お教えいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。