血液検査でクレアチニン値が上昇し続けています

60代/男性 - 2019/03/30

60歳男性です。
心臓に少々疾患があり、大学病院で年3~4回ほど検査を受けています。
その際の血液検査クレアチニン数値なのですが、
ここ1年で0.67（3月）→0.69（7月）→0.73（11月）→0.75（3月）と基準値内ではありますが上昇しています。他の数値は目立った上昇はありませんでした（ただ毎回少々血が濃く基準値を少々オーバーしています）。
少々気になり近所のかかりつけクリニックに相談した処、シスタチンｃの検査をしてもらうことになりました。
その結果、1回目クレアチニン0.71　シスタチンｃ0.65　4か月後の2回目クレアチニン0.77　シスタチンｃ0.63でクレアチニンは上昇、シスタチンｃは下降していました。ちなみにＢＵＮは基準値内で10.0→11.1、尿蛋白1回目（－）、2回目（±）→(その後の検査で問題なしと言われました)
ドクター曰く「確かにクレアチニンは上昇しているが、今の状態では経過観察で問題ないと思う。腎臓専門医に紹介しても恐らく同じく経過観察になるでしょう」とのこと。
ただ毎回クレアチニン値が上昇しているのが気になっています。特に筋トレや激しい運動もしていません。
心配し過ぎでしょうか？