神経障害性疼痛の治療
person30代/男性 -
癌性の神経障害性疼痛の治療について
大腸癌のステージ4にて、抗がん剤治療を終了し緩和ケアを在宅療養にて受けております。
麻薬はナルベインを使用してますがかなりの量を使用しても、右脇腹の痛みがとれずに座ることが出来ずにおります。
一時はリリカで外出可能まで緩和されたのですが、イレウスによりリリカの服用が難しくなり今はキシロカインの投与を始めました。
キシロカインを持続点滴にて投与中です。量を主治医に聞いた所200との回答で今後増量予定です。
キシロカインでどの程度の緩和がされるのか、また経口投与が出来ない神経障害性疼痛の他の治療方があれば教えてください。
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