何らかのウィルスによる肝機能障害?
person30代/女性 -
最初の症状は、9月24日㈫の昼頃からの急な微熱でした。(その時は37、1度)
喉の痛み、鼻、咳といったいわゆる風邪の症状が全くなく微熱と倦怠感で、その日の夜にかけて37度7分まで上がったので翌日内科を受診しました。インフルは陰性。念のため血液検査をしてもらい、その結果が写真左です。
肝機能の数値とLDHが上昇しており、人生初のことで驚きました。
右下の白血球像のところが記載されていないのは、主治医に直接報告があったようで、「異型リンパ球、反応性」となっていたようです。
それらのことから主治医の見解は、「何等かのウィルスが影響しているのだろう」ということで、12日経った昨日、再度採血し、その結果が右です。
肝機能数値とLDHは更に上昇。私としては微熱も出なくなったし良くなっているかと思っていたので心配になってきました。
主治医は「異型リンパ球もなくなったし、CRP定性もマイナスになったからむしろよかったと思わなければ」ということで、99%ウィルスによるものと言われます。
ウィルスって・・・?
C型、B型は去年検査を受けておりマイナスです。
その後の感染の可能性は考えられません。
本日念のためA型肝炎の検査を追加オーダーされてようですが、「熱が出てないもんなぁ」と言われていました。
肝炎ウィルス(ABCE)がすべて否定されたら、特定出来ないウィルスに感染し、そのウィルスが肝臓に悪さをしているということでしょうか?
検査報告書には記載されていない部分で、もらった明細に書いてあった検査項目に「蛋白分画」というのが書いてありました。
その検査で「自己免疫性肝炎」は否定出来るのでしょうか。
主治医が99%ウィルスによるものと言われるからにはそこも否定されているのか心配になっています。
それも含め総合的な見解をよろしくお願い致します。
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