クラミジア・淋病の感染傾向について

person20代/男性 -

クラミジア・淋病の他人への感染傾向についてお伺いしたいです。

■性器/咽頭のクラミジアが検査で発覚→[1]抗生剤を1回内服→[2]1週間程度で治療終了(菌がなくなる)→[3]1ヶ月後、再度検査し菌がいなくなったことを確認(10%の確率でクラミジア菌が残っているため)→[4]治療終了

■性器/咽頭の淋病で検査で発覚→[1]抗生剤を1回点滴→[2]治療終了

という治療の流れだと、性病科のクリニックのサイトにありました。

そこでご質問なのですが、性器/咽頭のクラミジア・淋病ともに[2]終了の段階で他の人と性交渉をしてしまった場合、相手へ感染させてしまうリスクは、それぞれの菌が激減しているため、かなり下がる(何%下がるとまでは分からないと思いますが・・・)と素人ながら考えるのですが、合っていますでしょうか?

そもそもこの流れや%の数字などが間違っているなどあればご指摘お願いできたらと存じます。よろしくお願い致します。

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