19歳の息子、胚細胞腫瘍と水頭症を発症
person10代/男性 -
19歳の息子が、胚細胞腫瘍(奇形種+胚種)と
腫瘍による水頭症を発症しました。ドレナージ術、腫瘍生検・部分摘出術、そして開頭腫瘍摘出術後、現在に至ります。術後、眼は開けていますが、従命は不可です。頭蓋内の静脈還流が摘出前と変わり、手術操作と元々の腫れも相まって脳の浮腫が強く、従命不可は、浮腫の改善を待つしかないと説明がありました。脳浮腫が改善すれば、良くなるのでしょうか?
また、当初、腫瘍摘出後は、水頭症が良くなるとの事でしたが、中脳水道が再度血腫等で閉塞している可能性があるとの事。
ドレナージの長期間留置のリスクと、今後の放射線化学療法をする観点から、感染する前にシャント術をする事になりました。
シャント術は、出来る事なら避けたいのですが、他に方法はないのでしょうか?
あと、尿崩症にもなってしまって、ホルモン補充もしています。
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