「セカンドオピニオンをうけるべきか」の追加相談
person60代/女性 -
2021年5月の定期検査で視力が低下してきたのは白内障の影響だからということで白内障手術をすすめられました。黄斑円孔手術は難しい手術だし白内障手術の方が視力回復の可能性があるとのことで白内障手術を強く勧められました。白内障手術の緊急性はない、もっと悪くなってから網膜手術と一緒に行ってもよいとのことでしたが、かなり強くすすめられました。私としては黄斑部が重症化してきているし以前大学病院で「網膜分離に亀裂が入ったら手術することもある」と仰っていたのが気に係っていたので、白内障手術を強くすすめられるのは何か腑に落ちないのですが。こういう判断もあるのでしょうか?
大学病院の件は、「手術することもある」と仰っていたと、お話して以前紹介(2019年1月から2019年8月)して戴いた大学病院を紹介して戴いて6月に受診する予定です。
セカンドオピニオンをうけるべきか
2016年に黄斑前膜、2017年に近視性脈絡膜新生血管を発症しアイリーア注射の治療、注射後に網膜が分離したとのことでした。
2019年3月に4回目のアイリーア注射のあとは眼底の状態は安定しているとのことで
2020年10月の定期検査では浮腫、眼底出血はなく黄斑前膜と網膜分離も以前と変化ないとのことでした。2021年1月の定期検査でも浮腫、眼底出血はないとのことでしたが黄斑円孔と診断されました。
手術しても視力は回復しない(2017年以降は矯正視力は0.4から0.3程度でここ1年は低下してきているようです。)し副反応で網膜剥離の危険があるので手術はしないとのことでした。このような診断、治療方針は一般的なものでしょうか?セカンドオピニオンを受けたほうがよいでしょうか?
person_outlineユリさん
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