くも膜下出血で麻痺、今後について

60代/女性 - 2021/09/30

県外に住む６５歳の母親が8月にくも膜下出血で倒れ救急車で運ばれ、10時間に及ぶ手術を行いました。
県外からということで病院には立ち入ることができないため、家族から状況を聞いています。

右脳に瘤が２つあったようでそのうちの一つが破裂し、２つともクリッピング手術を行いました。

その後、脳に残った血液の影響で一度痙攣を起こし泡を吐いたようですが、今はその血液の影も薄くなり回復に向かっているようです。

1か月経ちますが、左側に麻痺が残ってしまったようです。全く動かないわけではなく、手足共に指先は少し動かせるということです。
ただ、肺炎も併発していた影響で今は喉に穴を開けて呼吸をしているため喋れません。
鼻からご飯をたべているようです。

写真を見た感じ左側の顔面に力がないのですが、麻痺について今後どれくらい回復が見込めるのでしょうか？
また、他に考えられる後遺症はありますか？

写真は右手でピースもしてますし、看護師さんや先生の言うことを聞いて手足を動かしたり目を開けたりは出来ているようです。

それと、くも膜下出血を起こしてからの生存率はどれくらいなのでしょうか？

よろしくお願い致します。