可逆性脳血管攣縮症候群について
person30代/女性 -
冠攣縮性狭心症、微小血管狭心症、ベーチェット病があります。レミケードも8週に一度しており、来週予定をしています。
11/10に突然右目の痛みの後強い頭痛がありました。
髄膜炎も既往にあり、そのくらい痛みがあったので、かかりつけ医で採血、CTを実施し、異常ありませんでした。
あまりにも痛みが引かず、右側の痺れもあり、痛み止めの点滴をして何とか帰宅しました。
翌日も治らず、頭痛外来でMRIを撮影したところ、可逆性脳血管攣縮症候群と診断を受けました。何ヵ所もあり、症状は虚血の影響とのことでした。
治療はペルジピンカプセルとデパケンと痛み止めが頓服で出ました。
痛み止めも10回しかないですし、あまり使わないようにしていますが、毎日右側の頭痛、右眼痛がひどく、動くだけでも痛みが増します。また、今日は胸の発作もあり右瞼の痙攣がずっと続いており、受診の必要性はありますか?
カルシウム拮抗剤やデパケンも始めているものの症状が治りませんが、脳梗塞になったりすることはあるのでしょうか?
ベーチェット病の血管型とまではいかなくとも、慢性の血管炎の影響で攣縮しやすくなるのでしょうか?
飛蚊症や関節痛も増えてきており、レミケードが切れてきたのかな?と感じていたところですが、関係があるのか気になります。
どうぞよろしくお願いします。
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