嘘をついてまでデジタルを辞められない息子
person10代/男性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
ADHD、アスペルガーの傾向がある小学校5年生の息子がいます。数年前に脳波検査をした所、脳内の神経伝達物質のグルタミン酸が多い事がわかりました。又、てんかんの素質がある事もわかりました。今まで痙攣などは1度もありません。当時、薬による治療の選択肢もありましたが抵抗があり、現在は別のクリニックで磁気を使ったTMS治療という自費治療をしています。正直効果があるのかも、よくわかりません。落ち着きの無さや注意欠陥もある上、デジタル依存性かもしれません。パソコンでやる特定のゲームが好きで、塾などのオンラインレッスンをしていても画面をスライドしながらゲームをしています。見ようとするとスライドして隠して、やっていない事を主張します。時間を決めても、嘘をついてまでやります。約束をしても何度も裏切られ、その度にイライラして怒ってしまいます。
■先生に聞きたいこと(質問)
上記の症状による治療について教えていただきたいです。デジタル依存性の治療をするべきか悩んでいます。
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