「斜視手術後の見え方及びめまいや頭痛について」の追加相談

person30代/男性 -

私と同じ状態の方が過去相談されていましたので、引用します。
私は左目は「斜筋手術」、右目は「直筋の前後転法と斜筋手術」を受けました。
現在まだ2日目です。

―――
左目は変わらず水平に見えますが、
右目は右に30度程度傾いた像が見えます。
そのため、両目で見える角度が大きくずれている状態です。
見た目のずれは解消されていますが、
右目は水平ではない状態で固定されたような感じです。

恐らく左右の筋肉を調整するだけであればこの状態は起きず、
右目は上下調整の手術もしたことで、何らかのずれが起きていると想像しています。
―――
これは脳が慣れることで、経過とともに改善する範囲の内容なのでしょうか。
または、物理的にずれていることで、水平ではないことから再手術の可能性が高いでしょうか。

また、このような事例はある程度起きる内容なのかも気になります。

【補足】
・一週間後に医師と相談しますが、こちらでもある程度情報を把握したいため
 同様の症例を見た方がいらっしゃればご回答いただければと思います。
・失敗とは考えておらず、ある程度のずれは仕方ないことは認識しておりますが、
 割と大きな角度のずれということで改善は必要です。

眼科分野 に限定して相談しました

斜視手術後の見え方及びめまいや頭痛について

person 30代/男性 -

幼少期から自覚症状のあった間欠性外斜視(常時上斜視もあり)について30歳を過ぎて眼精疲労に悩まされるようになったため眼科を受診し、今月21日に手術により右目の上斜視と外斜視を矯正しました。
当日は両眼視時に複視があり、さらに右目で見える像が右下に傾いていることが気になりましたが、翌日には両眼視時の複視はほとんどなくなりました。
しかし、常に船酔いをしているような耐え難いめまいがあり、頭痛もひどくなってきました。右目のみで見える像は相変わらず斜めで、左目の像を水平としたとき、右目の像は右下に約30度ほど傾いています。右目のみでは3歩も歩けない(左に倒れ込んでしまう)状況です。
そこで、以下の2点についておたずねです。
1このような症状については事前に説明がありませんでしたが、斜視手術後において通常起こりうる範囲の症状でしょうか。
2このような症状は時間とともに軽減し消失するものなのか、あるいは解消のためには再手術が必要なものなのでしょうか。

この症状が今後も続くと思うと不安で仕方がありません。

person_outlineT.I.さん

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