喘息の薬の与え方について

person乳幼児/女性 -

いつもお世話になっています。宜しくお願いします。現在、気管支炎や喘息と、はっきりした診断はされていないのですが、小さい頃から咳のトラブルが多く、先月から処方されているお薬がペリアクチン散1%とアスベリン散10%とビソルボン細粒2%ミヤBM細粒を一袋にしたものとオノンドライシロップ10%とホクナリンテープです。先生によれば症状が軽くなったら一度に止めないで、徐々に減らして様子をみてくださいとの事でしたが、実際に何をどう減らして行くのがよいのかわからず、夜寝がけにつらそうな時は、ホクナリンテープのみを使い、飲み薬を減らしているという状況です。保育園に通っている関係もあり、昼は飲ませていません。お話だけで判断は難しい所だと思いますが、副作用や薬を飲み続ける事で体に負担がきたりしないかと心配です。症状を抑えるのが第一なので薬は治まるまで飲んだ方がいいし、心配いらないという先生のお話を信じていないわけではありませんが、しばらくはお話の通り最低、朝と晩はしっかりお薬を飲ませた方がよいでしょうか??また内服薬でなくホクナリンテープに頼るのは負担が大きいでしょうか??お忙しい中すみませんが、お返事いただければ有り難いです。宜しくお願いします。

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