「家族性地中海熱でのコルヒチン服用について」の追加相談
person20代/女性 -
前回質問させて頂いてからの症状の変化についてです。
昨日の発作が出始めたのが13時頃でしたので、その直後にコルヒチン、カロナール、プリンペランを服用しました。
発作の症状は発熱、上腕の強い痛み、背中の左上の痛み、左胸の強い痛みです。
3日の13時頃に38度後半の発熱があったのが、薬を服用後は、熱は37度台まで下がりました。
その後18時には熱が再び38度後半まで上がり、コルヒチン、カロナール、プリンペランを服用しました。
服用後は、熱は37度台まで下がりました。
その後、夜中には再び発熱し始めました。
熱は39度まで上がりました。
その際にカロナールを服用しました。
4日の8時には38度後半の発熱がありました。
その後、コルヒチン、カロナール、プリンペランを服用しました。
10時には37度まで下がり、12時に再び38.5度まで上がりました。
その後、コルヒチン、カロナール、プリンペランを服用しました。
14時には37.2度まで下がり、18時には熱が上がることはなく、37.2度、20時頃も37.2度まで下がりました。
12時頃までずっと続いてた発作の症状も完全になくなりました。
3日に発作が出るまでは、コルヒチンの副作用が酷いため、1日2回に減らしていましたが、発作が出てしまったため、1日3回に戻しました。
長くなってしましましたが、コルヒチンの回数を3回に戻してから、発作の症状が無くなったということは、コルヒチンを1日3回飲まないと発作は抑えられないということなのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
家族性地中海熱でのコルヒチン服用について
家族性地中海熱の疑いがあり、1/16よりコルヒチンを1日3回服用しています。
コルヒチン服用開始してからは、コルヒチン服用以前にあった、高熱や腹痛、胸痛、関節痛などの症状はなくなりました。
ですが、1/23よりコルヒチンの副作用の症状が出始めました。
副作用の症状は、酷い下痢、腹痛、吐き気、嘔吐などの症状です。
主治医の先生の指示で、副作用が酷い場合は、コルヒチンを1日2回に減らしても良いとの事で、1/24よりコルヒチンを1日2回に減らしています。
ですが、1日2回に減らしてからも副作用の症状は良くならず、特に吐き気や嘔吐の症状が強いです。
副作用の症状を抑える為に、プリンペラン、カロナール、ブスコパンを服用しています。
コルヒチン服用後は、家族性地中海熱の発作の症状は全く出ていませんでしたが、昨日から発作の様な症状が出始めました。
症状としては、38度後半の発熱や上腕の強い痛み、胸痛の症状があります。
コルヒチンを1日2回に減らしても副作用の症状が強く、コルヒチンを1日1回に減らしたいと考えていたのに、発作の症状が出てしまいました。
発作が出たということは、コルヒチンの回数を3回に戻した方がいいのかと思うのですが、副作用が強くで3回に戻すのは、かなり辛いです。
その場合は、コルヒチンではなく他の薬を試すということになるのでしょうか?
コルヒチン以外の治療薬にはどのような薬がありますでしょうか?
また、コルヒチンを飲み始めて20日程ですが、こんなに早く発作が再開することはあるのでしょうか?
遺伝子検査に関しては、まだやってはいませんが、今後検査予定です。
ご回答よろしくお願いいたします。
person_outlineかれんさん
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