非浸潤性乳管癌のホルモン治療のメリット・デメリットについて
person50代/女性 -
非浸潤性乳管癌のホルモン治療で、卵巣チョコレート嚢胞や腺筋症の既往がある場合、子宮体がんになる可能性があるとのことですが、それでもやった方が良いと言われるのは何故なのか、理解できません。57歳で閉経後6年経ちます。放射線治療は終了しました。
気になるのは、片側の乳房が健診のたびに乳管拡張を指摘されていることです。ホルモン治療を受けることで、これが後々癌になるのも防げるのでしょうか。
既に更年期症状(関節痛 皮膚や粘膜の乾燥)は出ていて更に酷くなると思うと受ける気持ちになりません。
メリット・デメリットについてわかりやすく教えてください。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





