「胸部圧迫（歩行、軽い運動の後）」の追加相談
person70代以上/男性 -
執刀病院にて総合内科で再診、血液検査、心電図、レントゲン、更に肺機能検査を受け、最後はがんの可能性検査で検便を提出来る１２月４日最終診断の予定です。心臓チンキ検査はネガガテイxブでした。その間メインテートを処方されています。目下意識的に身体を動かしています。但し動悸は治らない。
胸部圧迫（歩行、軽い運動の後）
８４歳男性です。 今年夏ごろより軽い運動や軽い歩行で胸部圧迫感があり、掛かりつけ医に相談した処、去る２０２０年カテーテル検査の結果、胸部血管に詰まりが見つかり、ステント挿入の手術を受けました実績あり、掛かりつけ医より当時の病院執刀医に紹介状を頂き、その結果再度のカテーテル検査で当時のステントに詰まりが出ているので拡張手術を１０月１６日に受けました。
その結果、執刀医より画像の提示で血管の詰まりは解消、手術は成功との通知を受けました。しかし、その後、通常生活でも少しの運動や歩行で胸部圧迫感が益々酷くなり、今月、掛かりつけ医の紹介で同じ病院の総合内科の紹介を受けて、血液検査、心電図、レントゲン撮影の検査の結果、心臓部分には大きな問題は見つからないので、来る２０日に肺機能検査を受診する予定です。
その間の措置として、ツロブテロール及びメインテートの服用を措置されています。しかし、日常生活では歩行、軽い作業の際のっ胸部圧迫感は益々酷くなっています。
本件、アドヴァイスお願いしま
person_outline白ひげさん
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