「69歳女性、膵頭十二指腸切除術後50日経過しました」の追加相談
person60代/女性 -
妻が3/2の膵頭十二指腸切除術、3/26退院して4月中旬、食欲不振と腹部の痛みがひどく、4/27通院(手術前の抗がん剤治療した病院)しCTで腹部に球状の黒い陰が見つかりました。手術をした病院への転院を勧められて4/30転院後、造影剤CTを実施結果、腹膜播種再発の診断でした。その黒い陰はガンと告げられて10ケ以上あり大きさは大小さまざまで22mmのものもありました。術後2カ月足らずでの再発(進行が速い)は珍しく、治療は薬物療法のみといわれましたが、先ずは栄養状態の改善を要しますとのこと。4/30の血液検査結果、味覚異常は亜鉛不足で、ほかに鉄分不足、脂肪肝があるとのこと。
そのため4/30入院後、首からの栄養剤点滴中です。薬物療法を受けるためには経口の食事ができることが前提と医師に言われ、現在、経口ではババロア、プリン、ヨーグルト、オレンジジュ-スなどを摂取する努力をしています。また、腹部に痛みがある(これも食べれない原因でしょうか?)ため腹部に貼り薬2か所実施、さらに痛む時に麻薬服用をしており5/1 (金)21時に服用したら5/2(土)4時まで7時間は睡眠がとれました。
(1)直近では5/7に薬物療法の説明を受ける予定ですが、食事が経口で摂れないと薬物治療(抗がん剤)はできないものなのでしょうか。
本人は4/30の診断後、これ以上の痛み苦しみは味わいたくないと言っていましたが、娘や夫(私)の延命要望もあって、薬物療法に挑戦したいと気持ちが変わっています。
(2)妻にとってガンと付き合いながらも延命を図るにはどういう手段があるのでしょうか?
以上の(1)(2)についてご教示ください。
69歳女性、膵頭十二指腸切除術後50日経過しました
3月2日、膵頭十二指腸切除術を受け3月26日退院し術後50日が経過しました。退院後の食事では脂質30g以下/日、カロリ-摂取1,500kcal/日を指導されています。退院後は1回の食事量が激減し、下痢(水便)は通常5~8回/日ありましたが、5日前からは普通の排便が1~2回/日、下痢便が1~3回/日です。下痢の回数が減少しましたが、味覚が術前と大きく変化しており、何を食べてもおいしくありません。術後、ずっと食欲不振が続いており固形物が喉を通りにくく1週間前からが特に深刻です。
そのためか、体重も減り続け、やせ細りが深刻で太ももも細くなり、体力の低下を実感しており、このままでは歩行不能になるのではないかと危惧しています。術前体重は51Kg、現在40kgです。
食事は脂質を可及的に少なくし約15g以下/日(推定)、カロリ-摂取するために市販の缶入りやパック入りやゼリ-状の栄養飲料を何とか摂取してはいますが食事全体でも1,000kcal/日くらいしか摂れていないのではと推測しています。そこで、こうしたら食欲不振が回復できて食事が喉を通るというよい知恵、食べ方はないでしょうか。具体的な食材や調理方法を教えていただければ幸いです。
person_outline相談者さん
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





