乳癌手術 温存か全摘か

person40代/女性 -

両側性乳癌の術式についてご相談です。

現在、右は浸潤癌ステージ1(ホルモン受容体強陽性、HER2陰性、Ki-67 10%、脈管浸潤なし)、左は非浸潤癌ステージ0と診断されています。現在、転移は認められていません。

治療方針としては、両側ともに温存手術+放射線治療、もしくは全摘手術、術後ホルモン療法が提示されています。

現在、以下の点で術式を決めきれずにいます。

【放射線に関する不安】
・両側のため照射範囲が広くなることによる、心臓や肺への影響(将来的な心疾患、肺障害、二次がんなど)
・慢性蕁麻疹やアトピー体質、ケロイド体質があり、難治性潰瘍や肉腫のリスク
・照射後の乳房の硬化や変化(もともと多発性嚢胞でしこりが多い)、改善する可能性
・放射線の副作用を軽減するためにできる予防策

【全摘に関する不安】
・ケロイド体質による瘢痕の問題(温存+放射線とどちらがリスクは大きいか)
・両側切除による喪失感やメンタル面への影響
・全摘を選択しても再発や転移が起こった場合の後悔

【全身状態について】
この1年半ストレスが強く、最近は憩室炎もあり、体重が約12kg減少し体力・筋力の低下を感じています。
また、以前から原因不明の手指痛、こわばり、腕のだるさやしびれ、首の痛みなどもあります。

主治医からは、術式による機能的な大きな差はなく、日常生活に支障が出る可能性は低いと説明を受けています。

また、遠隔転移について、手術時点で既に決まっていることが多いと聞きましたが、局所再発との関係について理解しきれていません。
組織検査から手術まで3ヶ月半空くことも不安ですが、問題ないでしょうか。

自分としては、どちらの術式でもメリット・デメリットは理解しているつもりですが、「どのリスクを優先して避けるべきか」で決めきれずにいます。

医学的な観点から、このようなケースでの術式選択の考え方についてもご教示いただけますと幸いです。

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