「妊娠18週、1か月続く耳鳴りと音質の変化について(ステロイド治療の必要性・緊急性)」の追加相談

person30代/女性 -

妊娠20週です。前回、妊娠18週で相談させていただいた時点から約2週間経ちましたが、なお耳鳴りが続いており、相談させていただきます。

左耳8000Hzが10日間で30dB悪化(10/20 45dB→10/31 75dB)したことから、再びプレドニン6日間の処方がされています。

【質問】
・プレドニンは(一般的に1〜2週間飲むことが多いようですが、)6日間と言うのは短すぎて効き目がない可能性はありますか?
・プレドニン30mg/日は、妊婦にとって心配すべき多量ですか?
・元々悪かった左耳8000Hzが、10日間で30dBも悪くなったことは、原因としてはどういったことが考えられますか?

----------

【診断の推移】
左耳8000Hzの推移:9/10 45dB→10/10 55dB→10/13 45dB→10/17 40dB→10/20 45dB→10/31 75dB

右耳250Hzの推移:9/10 35dB→10/10 25dB→10/13 30dB→10/17 30dB→10/20 35dB→10/31 35dB

上記以外の周波数は、左右とも10〜30dBで推移しています。

また、10/20に耳鳴り外来にてTHI(耳鳴りの支障度に関する問診票)を受検し「84点」でした。

【処方歴】(いずれもかかりつけ産科には連絡済み)
9/10処方なし
10/10プレドニン30mg×3日、テプレノン×3日、メチコバール×3日
10/13プレドニン20mg×3日、テプレノン×3日、メチコバール×3日
10/17メチコバール×14日
10/31プレドニン30mg×3日+20mg×3日、テプレノン×6日、メチコバール×14日

また上記の他、産科より半夏厚朴湯と五苓散が処方され服用中です。
※当初の質問ではプレドニンの用量を誤記していました。

妊娠18週、1か月続く耳鳴りと音質の変化について(ステロイド治療の必要性・緊急性)

person 30代/女性 -

妊娠18週です。左耳の耳鳴りが約1か月続き、耳鳴りの音は最初は高い音、次に低い「ジーン」と言う音、次にまた高い音、最近は「キーン、キンキン」という金属音に変化しました。治療のタイミングを逃してしまわないか不安です。

【経過】
・約10歳:左鼓膜を損傷したが完治。
・4年前:強いストレスで左耳に耳鳴りが出現。メチコバールを服用し、1か月弱で治癒。
・9/9(妊娠12週頃):強いストレスの中、左耳に耳鳴りが発症。
・9/10、耳鼻科A受診:左8,000Hz 45dB、右250Hz 35dB、左250Hz・2,000Hz 30dB、その他30dB未満。「異常なし、経過観察」とされ、処方なし。以後、鈴虫の音で耳鳴りをカバーできていた。産科より処方の半夏厚朴湯と五苓散を毎日服用。
・10/4:耳鳴り緩和のため鍼灸院で頭部中心に約10本の鍼を受けた(恐いと伝えていたこともあり細い美容鍼を使用)。一部痛いと伝えたが抜いてくれず余計にこわばってしまった。翌日、耳鳴りが低い「ジーン」という音に変化し、鈴虫でもカバーできなくなった。10/7頃に元の音に戻り、10/8頃には気になりにくくなった。
・10/9:騒がしい居酒屋(もちろんノンアルコール)で、急に耳がぼんやりする強烈な違和感。
・10/10、耳鼻科A再診:左8,000Hzが55dBに悪化、低音域は一部改善。「低音障害型感音難聴」の可能性からイソバイドを処方されたが、違和感は低音ではなく高音であることから診察に不信感。同日、耳鼻科Bを受診。
・10/10、耳鼻科B:急性聴力障害として突発性難聴に準じた治療を行う方針で、プレドニン15mg/日、メチコバール、テプレノンを3日分処方。また、産科の五苓散は服用し続けている。
・10/13再診:左8,000Hzが少し改善。プレドニン10mg/日、メチコバール、テプレノンをさらに3日分処方され、服用。
・10/16:プレドニン服用終了後、編み物教室で先生の大きな声を聞いて耳の違和感が生じ、金属的な耳鳴りに変化。その後のカフェでも複数のグループの話し声・笑い声もつらかった。
・10/17、耳鼻科B再診:左8,000Hzはさらに改善。低・中音域の一部が30dBと多少悪化したが誤差と判断。メチコバールのみ2週間分処方。低音域の悪化についてイソバイドの服用を相談したところ、五苓散でよいとの回答。
・10/20現在:金属的な高音の耳鳴りが持続し、鈴虫の音ではカバーできない。

半夏厚朴湯・五苓散は継続中。イソバイドは未服用。妊娠中のため、薬の変更には産科との相談が必要と考えています。

【質問】
(1)10/16の編み物教室以降の変化は、新たな音響外傷や急性聴力障害の可能性がありますか。聴力検査で明確な悪化がなくても、早急な再検査・治療が必要でしょうか。
(2)10/17に耳鳴りの変化を伝えた場合、ステロイド追加を検討すべき状況だったのでしょうか。10/20現在、妊娠中でも追加・再開を急いで検討すべきでしょうか。
(3)発症から約1か月経過していますが、今からでも原因となる病態への治療で改善を目指せますか。耳鳴りへの対症療法だけでなく、今優先すべき検査・治療や専門医への紹介についてご意見をお願いします。

person_outline相談者さん

元の相談の回答をみる

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、35万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師