肩手症候群に該当するQ&A

検索結果:232 件

パーキンソン症状について

person 40代/男性 -

40代前半、1年半前にパーキンソン病の可能性大と言われてます。症候群の可能性も残されてるようです。 ※自分では症候群ではないかと心配してます。 パーキンソン病の震えについて質問です。 一般的には安静時振戦と言われますが、 1、歩行時、スクワット時、カニさん歩きする時などに震えます。パーキンソン病の方の動画見てるとやはり歩行時にも震えてるのですが、安静時とは座ったり寝たりで本当に何もしてない時のことを指すのですか?それとも手作業をしないと言う意味で、歩行時なども含まれるのですか。 2、一年半前は左半身の動かしづらさだけでしたが、最近かなり震えが強くなってきました。右半身にも震えが出てきて、首や頭も何となく震えてる時がある気がします。後から震えが強く出ることもありますか。そしてその場合、症候群の可能性が高まったりしますか。 3、今朝雪かきをしたのですが、その後震えが今までのレベルではなく、物凄く震えてます。携帯持つても震えがひどいです。以前も洗車や力作業した後に震えが強くなったり動きにくくなったのですが、パーキンソン病の症状としてこのように筋力を使った後震えがひどくなることはあるのですか。症候群の場合はどうですか。 4、座って踵つけてつま先上げる、パーキンソン病チェックの動作をすると、連動して左手に震えが出ます。パーキンソン病でもあり得る症状ですか。 5、ALSや携帯ヘルニア、その他パーキンソン系以外の神経の病気で下記のような症状が出る事はありますか。ちなみにメネシットの効きは良くないですが、主治医は当初より動き良いから効いているのでパーキンソン病だろうと言ってます。 『症状』安静時、運動時振戦、左半身に強く出てる動かしづらさ、左首肩中心の固縮など 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

頸椎ヘルニアなのでしょうか?

person 60代/男性 -

8年前寝違えで首を損傷、その時は牽引や電気治療で寛解、その後また寝違えて治療、そののち6年程前から右手親指、人差し指、中指に痺れが発症、ここ2年ほどは、いわゆる夜間痛で2日に一度は夜中に目が覚め、家の中を徘徊して痛みを治めるということが続いている。(右手を切り落としたいぐらいの痛み) また4年前右手の肘の筋違い(痛みで数日は手が動かせない程)、注射や保存療法にて寛解。この頃から指の痺れや痛みが強まった。 さらに10年程前から両手の腱鞘炎(ばね指、手根管症候群)も度々発症、左手手根管手術に始まり、左右7指を手術。今般、別の医師に頸椎ヘルニアと右指の痺れの相談に行ったところ、頚椎よりも手根管によるものが大きいと診断で、右手手根管を手術。しかし右手指の痺れは治らず。 二つの病院ともレントゲンやMRIにより、「頚椎ヘルニアの疑いはあるが写真を見る限り顕著ではない。」との診断。また首を後ろに動かしたり肩を動かしても痛はが出ないので、軽症との診断。 だが夜間痛は増しているため、先月ブロック注射を2度接種、が効果なし。 医師は「頚椎の手術しかない」との診断だが、手術が嫌なので現在はタリージェを20mg /day服用して様子見。(効いてる感じはなく度々夜間痛が発生したが、夜間痛は毎日ではなく、枕の高さや布団の硬さがその日の体調に合えば、夜中、痛みで起きないように思う。なお夜間痛が起きた時は肘から先が冷たく、血行障害もあるように思う。) 前置きが長くなりましたがここからが相談です。 今の指の痛みは頚椎からという見立てですが、最近自分では頚椎も原因ではあるが、肘や肩あたりで神経を圧迫しているのではないかと考えています。しかしいわゆる肘部管症候群は薬指、小指の痺れで、親指人差し指では起こらないと聞きます。 肘や肩が問題で、親指人差し指中指が痺れることはありますか?

5人の医師が回答

微小血管減圧手術をすべきかどうか

person 60代/女性 -

長い間(30年以上)、目の奥から片側の後頭部、歯茎、そして首から肩にかけての鈍痛に悩んできました。左の犬歯の根幹治療をして炎症を起こし手からこのような症状を起こすようになりました。今はインプラントをしていますが、まだじんじんと痛みが走ります。歯科医は何も問題がないと言うことで、ペインクリニック、耳鼻科、脳神経外科などいろいろ周り、ペインクリニックには三叉神経痛だと言われました。また頚椎椎間板ヘルニアも発症していることがわかりました。頚椎椎間板ヘルニアの手術をすると、周囲の頚椎椎間板のスペースが狭くなるので手術をしない方がいいともいわれ、ずっと放置してきました。前置きが長くなりましたが、とうとう頚椎椎間板の手術をすべきかと思い、半年前に脳神経の専門医に行ったところ、脳のMRIを取られ、神経血管圧迫症候群 ということがわかり、微小血管減圧術をすすめられました。長い間、鈍痛に悩まされてきたので、心が動きますが、これだけ長く痛みが続いていたので、ある程度はあきらめており、頭蓋骨に穴を開けるということに気が引けてもいます。でもやはり痛みが増すときは心が動きます。そこで、リスクはどれほどあるのか、する価値があるのか、あるいはすべきなのか、アドバイスを頂けますでしょうか。ありがとうございます。

6人の医師が回答

右肘から小指にかけてのしびれ、筋萎縮、ALSへの不安

person 20代/男性 -

25歳 ごみ収集業 8月中旬、整骨院に受診し、全身に施術を受けている最中に脇の下をぐっと押された時、小指にビリっと強いしびれが走りました。 その後首・肩・肩甲骨にかけての強いコリや腕のだるさや手の脱力感があり、整形外科を受診しMRIを受けました。結果は若干椎間板がはみ出している部分があるが、姿勢によって少し痛みが出る程度ではないかとの診断でした。 その時に初診からMRI検査までの1週間の間に手の甲の小指下あたりに若干くぼみ(筋萎縮?)が出ていることを伝えると神経内科で検査をとのことで現在予約待ちの状況です。 現状以下の通りです。 ・握力の低下や母指球の萎縮は感じない。右手のみ上記のような症状が出ている。右手は小指も含めて動かしづらさなどは感じない。 ・手を開くと右小指球の辺りにシワがよる。 ・退勤後帰宅する時の運転で右肘から右手小指までの痛みのようなもの(違和感)がある。特に手首から肘の間のあたりが痛む。 ・寝起きに手の脱力感がある。仕事で激しく動き重いものを投げ続けるが、仕事中に痛みや違和感を感じることはあまりない。 ・症状を自覚してから筋肉のぴくつきが多いような気がする。太腿が中心。 ・痛みのようなコリが出る部分は、右脇の後ろ側(大円筋)の辺り。 質問は以下です 1.父親が数年前にALSで亡くなっており心配です。なお、親類にALS患者はいないと思います。 2.整骨院での施術の際に神経が損傷する事は考えられるでしょうか? 3.肘を叩く検査を自分でしました。内側上顆より手側は特に反応なし。ですが、内側上顆より脇側の辺りを叩くと手先までくる痺れがあります。左腕でも同じような反応がありました。これは肘部管症候群の兆候ですか? 若年のALS発症が稀であることも理解していますが、父親を見ていた経験からとてつもない不安があります。

4人の医師が回答

「Paroxysmal kinesigenic dyskinesiaと脳過敏症候群...」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

【ジストニア+ジスキネジア+Paroxysmal kinesigenic dyskinesia疑い患者の痛み止めについて】 この度は大変お世話になり、有難うございます。 お忙しいところ、長文にて誠に恐れ入ります。 「引用相談」にてご相談させていただいている症状で、【使用できる鎮痛薬】につきましてお伺いさせていただきたく、何卒お願い申し上げます。 【診断名】 ○神経内科医:Paroxysmal kinesigenic dyskinesiaもしくはParoxysmal kinesigenic athetosis疑いと脳過敏症候群疑い ○脳神経内科医:ジストニア・ジスキネジア(薬剤性か)・アテトーゼ・ミオクローヌス・アカシジア 【現在の主たる症状】 ・全身が胎児の姿勢に縮まるほどの拘縮と固着、及びそれに伴う激しい苦痛 ・1日数百回の不随意運動 ・筋肉の拘縮と眩暈を伴う、酷い舞踏様症状 ※頭が膝下まで下がり、脚は肩より上に上がり、手が逆向きに捩れ曲がり、苦痛を伴った体の旋回等 ・自分の意志で筋肉を制御不能 ・安静時にも眩暈、起き上がると眩暈が悪化 ※「頭の中でジンバル・ロックが起きているような、耐え難い眩暈」 ・全身の「筋肉」や「神経線維」の潰れそうな苦痛を伴う筋拘縮・痙攣・同様の頭痛 ※頭の周囲も頭の中、脳内も酷い拘縮を起こしているような苦痛 ・右耳痛 ・頬や顎の筋肉の拘縮・舌や口が勝手に動き止まらない ・「ジストニア」の前駆症状として、ミオクローヌス様に頭と首が細かく震えだす →首~頭が独楽のように回転 →背中~首、頭の筋肉が激しく拘縮し始め、後ろに反る 服用薬:リボトリール0.5mgを1日3~5回 ※「芍薬甘草湯」の過剰服用で窒息←避けたい 効果的な鎮痛薬をお教えいただきたくお願い申し上げます

1人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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