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お薬事典

ラコールNF配合経腸用液

製薬会社
株式会社 大塚製薬工場
主成分
半消化態たんぱく質、脂肪、糖質、電解質、微量元素類およびビタミン類を成分とする経腸栄養剤
剤形
わずかにミルク様の香りがある液剤(400mL、200mL)とわずかにコーヒー様、バナナ様またはコーン様の香りがある液剤(200mL)、いずれも微茶白色
シート記載
改定
2013年06月
ラコールNF配合経腸用液

ラコールNF配合経腸用液に関するQ&A

精神科に入院しています

精神科に入院していますが、食欲不振でご飯が食べれず、ラコールで補っています。今月末には退院しなくてはなりませんが、ラコールでの在宅生活は可能でしょうか? (40代/女性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:1件

ラコール

お世話様です。拒食のためラコールを処方して頂いています。が、ビタミン類は別に摂取しなければなりませんか?ラコールにはビタミン類がほとんど入っていないからか、体がしんどいのです。愚問で恐縮ですが、教え 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:6件

経鼻経管栄養の栄養剤の使用方法の違いについて

経鼻経管栄養でラコールだけをそのまま滴下するのと、ラコールにソリタ水を100ml位混ぜて滴下するのと、ラコール滴下の数時間後ソリタ水だけを滴下するのではどのような違いがあるのでしょうか。身体的、消化 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:6件

高栄養

お世話様です。精神障害からラコールしか飲めずにいるのですが、ラコールのように高栄養なものだけを長年のんでいたら糖尿病や脂肪肝、高脂質血症などになる原因になりますか?宜しくお願いします。 (50代 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:5件

違い

ラコールとエンシュアの違いを教えてください。よろしくお願いします。 (40代/女性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:25件


作用・効能

  • 栄養成分をバランスよく含む半消化態の経腸栄養剤です。
    通常、手術後、特に長期にわたり食事ができない、または不十分な場合の栄養補給に使用されます。

タンパクアミノ酸製剤に分類されるお薬


副作用

主な副作用として、下痢、腹部膨満感、腹痛、吐き気、嘔吐、皮疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 意識がうすれる、呼吸しにくい、吐き気
    [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬


使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。牛乳たん白アレルギーがある。腸管閉塞、腸管の機能が残存していない、肝・腎障害、糖尿病などの糖代謝異常、先天性アミノ酸代謝異常、下痢などの脱水症状がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

使用上の注意の似たお薬


用法・用量

  • 経管:通常、成人は投与開始時には1日400mL(400kcal)を水で希釈(0.5kcal/mL程度)して低速度(約100mL/時間以下)で経鼻チューブ、胃瘻または腸瘻より胃、十二指腸または空腸に注入します。臨床症状に注意しながら増量され、3〜7日で1日標準量の1,200〜2,000mL(1,200〜2,000kcal)に達するようにします。標準量においては、75〜125mL/時間の速度で、1日12〜24時間かけて投与します。
    内服
    :口から摂取が可能な場合は、1日1,200〜2,000mL(1,200〜2,000kcal)を1回または数回に分けて服用します。
    いずれも、年齢・体重・症状により、使用量、濃度、注入速度は適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 開封直前によく振ってください。開封後はできるだけ早めに使い切ってください。やむを得ず冷蔵庫に保存する場合でも、24時間以内に使い切ってください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時に1回分を使用してください。2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用をやめないでください。

用法・用量の似たお薬


生活上の注意


    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 凍結を避けてください。凍結したものは使用しないでください。温める場合は、高温(70℃以上)を避け、未開封のまま湯煎してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。


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