アデフロニックズポ12.5

アデフロニックズポ12.5
製薬会社
武田テバファーマ株式会社
主成分
ジクロフェナクナトリウム
剤形
白色の坐剤 全長22mm
改定
2016年10月

アデフロニックズポ12.5に関するQ&A

作用・効能

  • 炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛、消炎作用を示します。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛、手術後などの鎮痛・消炎や、急性上気道炎の解熱に使用されます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、下痢、便秘、腹痛、吐き気・嘔吐、挿入部位の刺激、浮腫、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、発疹、冷汗
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、咽頭痛、鼻血・歯ぐきの出血
    [再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
  • 咳、呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)
    [間質性肺炎]
  • 頭痛、発熱、嘔吐
    [無菌性髄膜炎]
  • 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液に異常がある、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、直腸炎、直腸出血、痔疾、アスピリン喘息、インフルエンザ脳炎・脳症
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 成人:通常、1回2〜4個(主成分として25〜50mg)を1日に1〜2回肛門(直腸内)に挿入しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状に応じて低用量の使用が望ましいとされています。低体温によるショックを避けるため高齢者には少量から使用が始められます。
    小児
    :通常、体重1kgあたり0.5〜1.0mgを1日に1〜2回肛門(直腸内)に挿入しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状に応じて低用量の使用が望ましいとされています。低体温によるショックを避けるため少量から使用が始められます。年齢別の1回目安量は、1〜3歳未満6.25mg、3〜6歳未満6.25〜12.5mg、6〜9歳未満:12.5mg、9〜12歳未満:12.5〜25mgです。
    本剤は1個中に主成分12.5mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合はすぐに1回分を使ってかまいません。しかし、次の使用時間まで5時間以上あけるようにしてください。痛みがひどくない時や次の使用時間まで2〜3時間程しかないときは次の使用時間まで待っても構いません。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気、めまい、目のかすみなどが起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、冷所で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

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