商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色のカプセル剤、長径15.8mm、短径5.8mm |
| シート記載 | ボルタレンSR37.5mg、Voltaren SR37.5mg、CG305 |
| 改定 | 2016年08月 |
作用・効能
- 炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンという生体内の物質ができる量を減らすことにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症などの鎮痛・消炎に使用されます。
副作用
主な副作用として、胃痛、胃部不快感、腹痛、浮腫、かゆみ、発疹、頭痛、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、意識障害、蕁麻疹、血管浮腫
[ショック、アナフィラキシー]
- 吐き気、胃痛、腹痛、吐血、下血(黒色便)
[出血性ショックまた穿孔を伴う消化管潰瘍、消化管の狭窄・閉塞]
- 発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 尿量減少、浮腫、頭痛
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
- 呼吸困難、息をすると喉がヒューヒュー鳴る
[重症喘息発作(アスピリン喘息)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心臓障害、アスピリン喘息またはその既往歴、気管支喘息がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル(主成分として37.5mg)を1日2回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- かまずに多めの水で服用し、寝る直前の服用は避けてください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が5時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気やめまい、目のかすみが起こった場合は、自動車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ボルタレンSRカプセル37.5mg
同仁医薬化工炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンという生体内の物質ができる量を減らすことにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くしま ... 続きを見る す。通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症などの鎮痛・消炎に使用されます。
製品一覧
- 37.5mg1カプセル