ドンペリドン錠10mg「JG」

ドンペリドン錠10mg「JG」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
ドンペリドン
剤形
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm
シート記載
(表)ドンペリドン10mg「JG」、ドンペリドン、ch27、10 (裏)Domperidone 10mg、ドンペリドン錠10mg「JG」、消化管運動改善剤、10
改定
2014年01月

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ドンペリドン錠10mg「JG」に関するQ&A

作用・効能

  • 胃・十二指腸のドパミン受容体を遮断することにより、胃腸の運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引金帯)に作用して、吐き気を抑えます。
    通常、成人では慢性胃炎、胃下垂症、薬剤使用時など、小児では周期性嘔吐症、上気道感染症、薬剤使用時などに伴う消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、あい気)の治療に用いられます。
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副作用

主な副作用として、下痢、便秘、胸やけ、嘔吐、乳汁分泌、女性化乳房、眠気、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 発疹・発赤、顔面・口唇の浮腫、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 筋硬直、振戦(手足の震え)、眼球側方発作(眼球が上を向く)
    [錐体外路症状]
  • 意識がうすれる、筋肉が発作的に収縮する状態
    [意識障害、けいれん]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔、プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍、肝障害、腎障害がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 成人:通常、1回主成分として10mgを1日3回食前に服用しますが、レボドパ製剤服用時は1回5〜10mgを1日3回食前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    小児:通常、1日主成分として1.0〜2.0mg/kgを3回に分けて食前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されますが、1日服用量は30mgを超えません。また、6歳以上の1日最高用量は1.0mg/kgが限度とされています。
    本剤は1錠中に主成分10mgを含みます。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、めまい・ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械操作には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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