はいはい 睡眠障害・不眠症に該当するQ&A

検索結果:235 件

不安症、不眠症の薬の併用について

person 40代/男性 - 解決済み

1ヶ月半前から不安障害、不眠症となり、精神科の医師からパキシル10mgを夕食後1錠、寝る前にゾルピデム5mg1錠を処方されて4日間飲んだのですが、睡眠時間は1日4時間程度は眠れていたのですが、今回の薬を飲んでから、階段の上り下り、入浴じなど少し動くと動悸、脈拍数上昇、血圧上昇、排尿も出にくくなってしまい不安が強くなり、昨日病院に再受診、症状説明したら抗うつ薬のパキシル錠が私の体にはあっていないようなので変えましょうとのお話しでした。 変更内容は抗うつ薬を変えましょうとのお話しで、パキシル錠10mg夕食後1回だった変わりに、アルプラゾラム0.4mgを朝と夕食後に1日2回になったのですが、もう一つの睡眠薬の服用については特に何も言われなかったので、うっかり気にせず家に帰って来てしまい、昨夜アルプラゾラム夕食後に飲んだだけでは、寝る際に全く眠くならず、寝付く事が出来なくなり、寝る前に元々処方されてたゾルピデム5mgを恐る恐る飲んだら朝までぐっすり眠れました。 アルプラゾラム0.4mgを朝、夕方飲んで、寝る直前にゾルピデム5mgの併用は問題ないものなのでしょうか? 本日病院が休みで確認出来ず困っています。今夜も睡眠薬飲んでも大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

メイラックス離脱症状による不眠について

person 20代/男性 -

不安障害で9/30に初診を受け、メイラックス1mg、ディビゴ5mgを約3週間服薬しました。その後の診察で、調子が良くなったら主治医に半錠にしてもいいとのことだったので、それからは自分で半錠割って、調子が悪い日は1錠を服薬していました。 合計約2ヶ月間服薬しましたが、11/29の夜に大きな離脱症状を起こして死にそうになり、すぐに量を1mgに戻しました。 離脱症状は以下の通りです。 ・不眠 ・止まらない動悸 ・食欲不振 ・興味の消失 ・集中力低下 (ブレインフォグ) ・飛蚊症 【ピーク時】 止まらない動悸 (パニック発作が永遠に収まらない感じ) 不安、恐怖感 吐き気 落ち着いていられない (アカシジア?) 発汗 それから、2週間経っても離脱症状が収まることなく、現在は1時間程度しか寝れない不眠と集中力の低下により、仕事をするのが困難な状態になっています。 元の量に再服薬後、ゆっくり減薬していく予定だったので、まずは仕事が問題なくできるように現在の症状を改善したいのですが、不眠は待てば、改善されるのでしょうか?状況はどんどんひどくなる一方です。寝ようとしますが、落ち着かず起き上がってしまうことが多々あります。(全く寝れていないわけではないですが、4時頃に1時間くらいしか寝れていません) なるべく今の薬のままで継続したいのですが、仕事が続けられるか不安なので、来週の土曜に診察が少しでも眠れるようにできれば睡眠補助薬を追加したいと考えています。その場合、ベンゾ系以外ですと、何がよいでしょうか。

4人の医師が回答

メイラックス断薬後の再服薬

person 30代/女性 -

不安障害にて1年と半年くらいロフラゼプ酸エチル1ミリ1錠夕食後を服用していました。症状も良くなったと思ったので、自己判断で断薬してしまい、酷い離脱症状のようなものを体験してしまいました。症状としては断薬して1週後、酷い頭痛、吐き気、2週間後に不眠、イライラ、3週間後には全く睡眠が出来ない、夜中も続く動悸、食欲不振、離人症、もうこのままでは死ぬのでは無いかという不安感と恐怖心に襲われる。耐えられなく病院受診、同じ量を再服薬となりました。再服薬から1週間はまだ経っていません。継続して服薬していた時は不安感無く、ぐっすりと眠れていましたが、服用開始しても不安感、不眠は良くならず、もう眠ることはできないのでは無いか、一生薬を飲まないといけなくなったのでは無いか、薬の量が増えるのでは無いかという不安感で動悸がしてしまい、よく眠ることができません。断薬後にこの薬は依存性があり、危険な薬だとネットで見てしまい余計不安になっています。主治医の先生には、薬をやめて脳がびっくりしている。再開してゆっくり治していきましょうといわれました。しかし、もう飲みたくはありません。断薬により耐性ができて効きにくくなってしまったのでしょか。他の先生の意見も聞きたく質問しました。

3人の医師が回答

コロナ後遺症 むずむず脚

person 70代以上/女性 -

母が76歳でコロナ感染しました。リウマチ治療で免疫抑制剤を飲んでいたため重症化を心配してコロナ治療薬のラゲブリオを近くのクリニックで処方してもらいました。発熱は3日くらいで治まり食欲減退はありましたが重症化はないように思っていた所、感染から10日過ぎ頃から倦怠感やブレインフォグのような症状が増してきました。記憶力や理解力が一気に減り、精神的に不安定にもなり夜中や朝方の脚のだるさにより不眠も増したり、不整脈もわかり、興味や集中力の減少、以前の明るい母の人柄も変わり味覚もおかしくなり食欲減退で体重は1ヶ月に7キロ痩せました。 大学病院で体のあちこちの痛みとまたむずむず脚症候群の症状のため貼り薬と飲み薬、心臓の不整脈にも薬は処方されました。 コロナ感染からの2ヶ月間の今までの経過や症状などを大学病院の精神科の医師に伝えたところ、昨年から大学病院で診察していた胸の痛みについても何も検査で異常なかったこと、今回も検査では異常なく、身体表現性障害と診断され抗うつ剤と睡眠薬を処方され現在は精神科に入院中です。そして認知症の解析で脳のMRIと血流検査を受けることになりました。医師からはコロナ後遺症ではなく、精神病または認知症と言われているようで私はなかなか納得できずにいます。1.母はコロナ後遺症ではないのでしょうか。このまま時間をかけて抗うつ剤や睡眠薬を使いながら過ごしていくうちに症状が落ちついてくれるのか。2.抗うつ剤で以前のような状態にまた戻れるのか。3.セカンドオピニオンも受けたいと考えていますが受け入れてもらえるのでしょうか。

1人の医師が回答

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