屈曲拘縮に該当するQ&A

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「肩関節腔内注射時に強い痛み。その後6日たっても周辺が痛みます。神経を損傷したので...」の追加相談

person 50代/女性 -

引用質問です。 前回の質問時より1か月たちましたが症状はあまり改善していません。 こちらで頸椎からの症状かもとうかがい、頸椎専門医に頸椎MRIを診てもらいましたが特に問題ないようです。 注射を受けた病院では、理学療法士によるリハビリを2回ほどうけました 医師の診断は五十肩のみなため、リハビリも五十肩を念頭においています 注射や神経の件は医師に質問しても否定され、話途中で医師が姿を消したりと、まともにとりあってもらえません(他院では注射針による神経損傷との診断もあり) リハビリの1度目は翌日以降、肩、肘、腕、大胸筋辺りや脇の下などに痛みが増し、1週間くらいで元の痛みには戻りましたが、次のリハビリ(3週間後)までに可動域がさらに狭まりました。 2度目はかなり気を付けてやっていただきましたが、リハビリ中に肘の痛みや、小指のしびれが出たり、翌日以降も脇の下や腕まわりに痛みや、夜間痛など リハビリ運動の後は痛みが悪化するように感じます。 こういった痛みが出るのは、 1・五十肩の拘縮をほぐした為の痛み 2・痛めた神経まわりの炎症 どちらの可能性が高いのでしょうか 肩の可動域は 1月前の肩関節注射前は、屈曲・外転とも130度くらいはあったように思うのですが、現在は90度も切るくらいです 肘も、注射を打つとき外旋90度くらいに肘を曲げた状態で打ちましたが、今は痛みで30度くらいしか曲がりません 今の状態は 注射後に痛みがなかなか引かず、肩を動かさずにいたので、五十肩の拘縮が進んだ状態でしょうか? それとも、神経が傷ついて炎症を起こしたため、新たに拘縮が出ている状態でしょうか? どちらにしても リハビリ(運動)や自主トレーニングはやったほうがいいのでしょうか? 痛みがかなり引くまではやらないほうがいいのでしょうか?

6人の医師が回答

鏡視下腱板縫合術後の経過について教えて下さい

person 40代/女性 -

バイク事故で左肩の腱板断裂と診断されました。MRIで約1センチ大の断裂。付着部から剥がれており、炎症も強く水も貯留。疼痛が強く自動運動で外転20度、屈曲30度程度の挙上困難と激しい夜間痛がありました。看護師でして鎮痛剤を服用しながら患者の対応、患者のオムツ交換や体交なども無理に動かしていました。悪くなる一方であり 主治医からは手術を勧められました。普通は保存療法で様子見るそうですが 疼痛が強く挙上困難に加えて拘縮が出現している事と通勤災害なのでゆっくりリハビリで様子見るのはという判断でした。主治医は肩の専門医です。2月15日に鏡視下腱板縫合術と肩峰下除圧術を受けました。完全断裂ですが、大きさは術前の評価とほぼ同じで、アンカーは2本使用したそうです。ただ無理して動かしており 腱板がめくれ上がり肩峰と擦れあっていた事、滑膜炎で関節の中がバサバサで真っ赤に腫れ上がっていたそうです。術後の痛みは壮絶で、腕神経ブロックによる持続投与もチューブが浅かったようで一睡も出来ませんでした。外転装具を装着しましたが 3週間は腱板に負担をかけない様に自動運動は禁じられていました。ただ術後から他動による可動域拡大は必要と思っていたのでほとんど行われない事に不安を感じていました。以前に右肩も手術しています。ただPTは余りにも疼痛が強い為に出来なかったのかもしれません。痛みが取れず3週間が経ちました。可動域は他動運動で術前とほぼ同じ、筋力はなく装具を外すとバタンと落ちてしまいます。最近の主流は痛みを出来るだけ感じさせず 無理に動かさないそうですが、すでに癒着や拘縮があるのではと思っています。装具も筋力が上がるまではと装着が延びました。このままのリハビリで治っていくのか不安です。ゆっくりでも良くなっていくなら安心なので 経過等を教えて頂けますでしょうか?

1人の医師が回答

授動術後の膝関節拘縮、可動域制限(0~135゜)に効果のある物理療法について教えてください。

person 30代/女性 -

交通事故で、2021.1 右膝膝蓋骨骨折、2週間後、テンションバンドの手術を受けましたが、骨の形が良くなく、1週間後、再手術でテンションバンドを取り、骨をボルト2本横に入れて固定し、ギプスを3月上旬までしました。その後ニースプリントを3月下旬までして、リハビリ時のみ外してました。 ギプスの形(伸展)のまま、足が曲がらなくなり、2021.5 授動術を受け、現在は屈曲0~135゜伸展はギプスの形のまま少し曲がってます。経過観察中で、整骨院に通っています。 可動域を良くしたいのもありますが、動きが固い感じを良くしたい気持ちの方が強いです。膝への負荷を感じるため階段は1段1段上り下りしてます。夕方になると疲れがたまるのか動きが固くなったり、曲がりが悪くなったりもします。 2022.1~ 整骨院で干渉低周波治療器とハイボルテージという超音波治療を受けたら、膝の動きの固さが少し取れました。 物理療法の効果があるみたいです。 家の近くの他の整形外科で、 ・キセノン光線治療器 ・干渉低周波治療器 ・超音波骨折治療器 ・低周波治療器 ・マイクロ波治療器 ・フィジオパックウォーマー ・ウォーターベッド ・噴流浴装置 (・骨密度測定器) ⬆があるのですが、キセノン光治療器を受けてみたいのですが、効果はあるのでしょうか?膝に使う治療器なんでしょうか? 物理療法後、マッサージを受けた方が相乗効果になったりしますか? ⬆の機器の中で、膝の可動域制限や拘縮に使われている機器がありましたら、教えてください。 ⬆超音波骨折治療器とは、セーフスのことでしょうか?セーフスなら、自宅で毎日使っています。 膝に使われている物理療法機器について、上に載っていない機器でもなんでもいいので、教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨折後リハビリの期限について

person 50代/女性 - 解決済み

一昨年9月にバイクで転倒し、右上腕骨近異端骨折でプレートとボルトで固定する手術をして、去年の5月に抜釘手術と拘縮した肩の受動術をし、現在もまだリハビリ中です。自動車保険での給付は昨年末で打切りになりましたが、まだ動かしにくいのでリハビリの期限は過ぎていますが、2ヶ月ごとに診察をしてもらい健康保険使用でリハビリを延長して週一で継続していますが、健康保険を使用する場合いつまでリハビリを続ける事が出来ますか? 現在の病院では、右上腕骨近異端骨折→右肩術後拘縮に病名が変わりリハビリを継続していますが、来週でまた延長した2か月の期限が来るのでいつ終了になるか心配です。 肩関節の動きはかなり良くなっていますが、水平屈曲が110度で鎖骨、肩、二の腕の前面が詰まった感じで動かしにくく、箸を口に持って行ったり、車のハンドルに持ったり、洗顔をしたりの日常的な動作がまだやりにくい状態です。 ダランと腕を下ろすと脇の下に空間ができ肘が少し前方に曲がった状態になるので真っ直ぐ下ろす事が出来ず、リハビリから日が経つにつれ肩がどんどん前方に入ってくる感じの姿勢になり、肩甲骨から肩周りが全体的に拘縮して来て非常につらいです。 手術した傷周りや肩周りの硬い部分をほぐすと一時的に動かしやすくなりますが、私が過敏な体質のようで、すぐに張りが出て来るので(これは手術直後からずっと)リハビリの時に強めに緩めてもらう事ができず、ゆっくりしかリハビリできない感じです。指示されたストレッチなどは日々やっていますが、ストレッチをしても筋トレをしてもやはり張りが出てしまい2〜3日動かしにくい状態になります。 この状態でリハビリが打ち切りになると、どうしていいのかわかりません。 別の病院や整骨院などで継続できるのでしょうか?

4人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 - 回答受付中

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

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