慢性気管支炎 乳幼児に該当するQ&A

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アデノイドと扁桃腺切除予定

person 乳幼児/男性 - 解決済み

息子が2歳7ヶ月から4歳8ヶ月までの間、月に1-2回必ず風邪をひき、中耳炎を、繰り返してきました。クリニックでは副鼻腔炎は否定されてきましたが、鼻声や垂れ込みが起きて咳き込み嘔吐することがあったので、副鼻腔炎も併発していたと考えられますか?●治療しないまま2年ほど繰り返していたとしたら慢性副鼻腔炎になってしまっているのでしょうか?そのせいで気管支炎を起こし、喘息を発症してしまったのかなとも思ったり) もともといびきもあったのに、4歳で喘息も発症してしまったので、風邪をひくと酷い時SpO2が88%に落ちることもありました。アデノイドを疑い耳鼻科受診したら、大きな病院を紹介されました。 Xpでは、アデノイドはかなり大きいが気道はまだあり、扁桃腺はそんなに大きくはない、副鼻腔は真っ白、耳の骨が大きくなってないので中耳炎を繰り返していたことがわかるとのことでした。 ●耳の骨が育ってないのは、なんという骨の部分でどんな役割がある部位なのでしょうか?また、鼓膜チューブを入れて空気が入り始めると、年齢相応に大きく育ってくるのでしょうか? 鼓膜チューブは必要、アデノイド単独ではなく扁桃腺もセットで取りますと。扁桃腺も今後大きくなる可能性があるからとのことでした。 ●小児滲出性中耳炎のガイドラインには、アデノイドの単独摘出は効果はあるが、扁桃腺もセットで取るのは上乗せ効果は認められないとありました。ガイドラインを目にしてから悩んでいます。 ●総合病院では副鼻腔炎や中耳炎の治療はしてもらっていないのですが、2週間後のオペまでにクリニックで治療をするべきでしょうか?ムコダインムコソルバンは家に残っていたものを飲み始めていて、その影響で喉で鼻水の垂れ込みが起き始めたせいで、夜中の咳き込みが起こり、喘息発作を起こすことも。喘息の発作や風邪をひいてしまうと手術は延期になるようです。

3人の医師が回答

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