新型コロナウイルス 50代に該当するQ&A

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新型コロナウイルス感染症の症状について

person 50代/女性 - 解決済み

51歳の女性です。 14日に同居の家族に38℃以上の発熱があり、新型コロナウイルス感染症の抗原検査キットで調べたところ陽性でした。以降隔離等の対策をとっていましたが、17日早朝にキットで抗原検査をしたところ陽性反応が出ました。 お伺いしたいのは、どのくらいの症状があれば発症と判断できるかです。私にはほとんど強い症状が起きていませんが多少の違和感とだるさがありました。 ・日中のみ37.3℃程度の微熱が15日よりありましたが、夜になって気温が下がると36.6〜36.8℃くらいに下がっていました。微熱のある時はそれなりにだるいのですが、夜になれば元気が出るので猛暑のせいと思っていました。また常より月経の前に微熱になることがあり、50歳前からは夏場に早足で歩いた後など2〜3時間は微熱から下がらないことが日常的にあるため、コロナでの発熱とあまり感じませんでした。 ・喉に痛みというほどではない、軽い違和感が15日朝よりありました。咳はなく、たまに喉に何か絡まっていると感じる程度です。 ・家人は下痢気味とのことでした。わたしも14日深夜よりお腹がゆるく、今日17日に至るまで1日に3度ほどお手洗いに行きますが、普段お通じが不定期で、13日まで3日ほど便秘気味だったためむしろありがたいと思い気にしていませんでした。 この程度だと無症状感染になるのか、15日より発症と判断できるのか、ご教示いただきたく思います。ほとんど身体的な苦痛はなく現在は自宅で休養していますが、職場に復帰できるのがいつからなのか変わってきますので、よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

新型コロナ、人へ感染させる危険性のある期間について

person 50代/男性 - 解決済み

1週間前の起床時になんとなく喉のを痛みを感じ、その日の夜にのどの痛みが若干悪化。 と同時に悪寒と熱っぽさがあり、夜中に発熱、48.5度を超えました。 翌日クリニックを受信し、抗原検査にてインフル陰性、コロナ陽性が確定。 5日間の自宅療養となりました。 2日目、3日目は夜中に49.3度ぐらいまで行く高熱、4日目は38度台に留まるようになり、5日目以降はなかなか食欲が戻らなかったものの、熱も微熱程度になり、1週間で体調はほぼ元通りになりました。 喉の痛みは熱が高かったうちは酷かったですが、それでも特に咳、くしゃみ、鼻水は出ず、たまに喉が引っ掛かったような感じになった時に軽い乾いた咳が出る程度です。   今のところ後遺症もなく、クリニックの先生からは初日を0日とし、5日過ぎたら通常通りに戻って良いとのことでした。 ただ、自分では出来るだけ家族に感染させたくないため、念を入れて10日過ぎるまでは自宅でもマスクを着けて過ごそうと思っております。 10日経った後はマスク非着用でもリスクは軽減しますか?と先生にお尋ねしたところ、人によっては1ヶ月でもウィルスを排出する人もいて、なかなか「大丈夫」とも言い切れないというお話をされていました。 人によってとは思いますが、1ヶ月経っても排出されるというウィルスは、まだ人に感染し、発症するリスクのある活性ウィルスなのでしょうか。 1ヶ月は極例かとは思いますが、発熱や倦怠感が寛解し、咳、鼻水などの症状が消失した状態でも、10日程度であったら人に感染させるウィルスを持っているという前提でまだまだ行動しなければならなさそうでしょうか。 現状ですと家族と食事を解禁するのもやや怖く感じております。   コロナに詳しい先生がいらっしゃいましたら、教えて頂けましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

新型コロナ後遺症:急激な体重減少、筋肉・脂肪の減少

person 50代/男性 -

2023年10月初めに、新型コロナに罹患しました。高熱と嘔吐が1週間くらい続きました。 その後、ふつうに生活ができるようになりましたが、平熱が36.7~8℃になりました。新型コロナに罹患する前は、36. 3℃が平熱でした。慢性炎症なのかもしれません。 身長は約180センチ、普段の体重は67キロ。新型コロナに罹患後、1週間で63キロまで減少しましたが、それから64.5キロまで戻りつつありました。 ところが12月に帰国後、また急激に体重が減少し始めました。1週間で62キロまで減少しました(写真) 12月に異変に気付き、病院を受診して、血液検査と尿検査をしました。肝機能、腎臓機能、血糖値(89)、脂肪、甲状腺機能正常と判断されました。医師の見解は、食欲があり、通常の食事を継続していながら体重減少がある場合、糖尿病か甲状腺亢進症を疑うが、そのどちらでもないとの判断でした。 胃の痛みはありません。食欲はあり、よく食べることができます。排便も通常です。黒色の便ではありません。それでも、12月の異変に気付いてから1週間ほどの間に、体重は激減しています。 血液検査のときに、アセトン+2とありました。ケトンが発生する場合は、食べ物から取り入れた糖をエネルギーとして上手く使えないときに、自身の脂肪や筋肉をつかって活動エネルギーをつくると聞いています。つまり、食べ物を食べているのに、身体は自身の蓄えである脂肪や筋肉をつかって活動エネルギーを作っているようです。 慢性炎症? インスリン抵抗性? このままでは更に体重が減少していきそうです。Covid-19が身体にどのような悪影響をあたえたのか。そして、一番重要な治療法が知りたいです!

1人の医師が回答

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