睡眠時無呼吸 赤ちゃんに該当するQ&A

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2歳児、無呼吸症候群について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

2歳8ヶ月の子どもがいます。 7月に風邪が長引き、数週間病院で処方されたお薬を飲んでいました。 そんな中、睡眠時に鼻が詰まったような呼吸をする(鼻詰まりはありませんでした)、呼吸が止まる→苦しくなり咳き込む(特に仰向け時)、飛び起きて泣く、うなされる、何度も寝返りを打つ、何度も起きる、陥没呼吸などが数日目立ち、心配になり寝ている時の様子をムービーに撮り、耳鼻科を受診しました。 診察してくださった耳鼻科の医師曰く、口蓋扁桃がかなり大きい、アデノイドも手で触れる、呼吸が止まっているので無呼吸症候群で間違いないだろう、根本的に解決するには手術をした方が良い、長い目で見ると無呼吸症候群のデメリットの方が大きく半年以内の手術をおすすめするとのことでした。 紹介状を書いてくださり、大きい病院の耳鼻科の医師にも診察していただきました。その時もまだ風邪気味でお薬を飲んでました。大きい病院の耳鼻科の医師は、目視で確認したところ口蓋扁桃はかなり大きい、レントゲンでアデノイドの大きさを見たがアデノイドの大きさはさほどでもない、手術するなら口蓋扁桃だけでなくアデノイドも一緒に取った方が良いとのことでした。 その後もお昼、夜間ともに何度か無呼吸になったり呼吸が苦しそうになることがありました。 9月に手術することになったのですが、ここ数日は無呼吸症候群が落ち着いていてお昼も夜も熟睡できています。呼吸が苦しそうなそぶりもなく、どの体勢でも鼻が通った呼吸ができています。いびきは元からなく、口呼吸もないです。 何点か質問があります。 1、今は症状が落ち着きましたが、今後のことを考え、やはり手術はするべきでしょうか。 2、今回は風邪により無呼吸症候群が誘発されたのでしょうか。 3、口蓋扁桃が大きいことから、今後もまた無呼吸症候群になる可能性があるのでしょうか。 お答えいただけたら幸いです。

3人の医師が回答

修正8ヶ月の乳児、陥没呼吸が及ぼす発達への影響について

person 乳幼児/男性 -

在胎7ヶ月、800g台で誕生した息子は生後4ヶ月の退院時、酸素は持ち帰りとなり、流量0.1Lで過ごしてきました。当時、活動時、睡眠時もほとんどサチュレーションが100でした。 生後6ヶ月ほどから陥没呼吸が見られていましたが、サチュレーションも高直で発育も修正ではない暦月齢相当に順調だったこともあり、そのまま流量0.1Lで様子を見つつ、酸素を長くて1時間ほど起きている時間帯に外したりする練習を始めていました。 が、生後9ヶ月時に鼻風邪をひいてしまい、幸い大事には至らなかったのですが、この際に喘鳴が聞かれことに加え、睡眠時に無呼吸になりサチュレーションが下がることが度々見られるようになったので、気管支の検査をすることになりました。 そこで下咽頭狭窄であることが判明し、酸素を1Lに変更することになり、現在に至ります。 現在修正8ヶ月で体重は2月時点で8.8kg以上、身長は67cmあり、暦月齢相当に順調に発育しています。 運動面の発達はやや遅れており、寝返りや寝返り返りは完璧、旋回少しはできますが、ずり這いはまだ見られていません。お座り姿勢にすると、30秒以上一人で姿勢を保ちながら座れます。 情緒面では目も合いますし、あやすとよく笑い、お話も得意です。 手先も器用でおもちゃを持ち替えたり、指先で摘んだりすることもできます。 周りからは特に気にならないと言われていますが、私自身気になる点としては、以下の点があります。 ◯抱っこでしがみつかない ◯名前を呼んでも振り向いてくれない時が多いように感じる ◯後追いをしない 生後6ヶ月〜生後11ヶ月ほどまで約5ヶ月間、活動時サチュレーションには問題なかったものの、陥没呼吸も見られていたりと頑張って呼吸をしていたことが何かしら脳や身体への発達に影響を及ぼしていることはありますか?

5人の医師が回答

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