筋損傷 50代に該当するQ&A

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狭窄症ヘルニア術後の膀胱直腸障害からの回復

person 50代/男性 - 解決済み

昨年11月に狭窄症、ヘルニアの手術後、閉尿となり、現在は自己導尿をしております。手術は問題なく成功した。硬膜の損傷などなく、神経を損傷することもなかったとのこと。 術後4日目にMRIを撮り、1センチ程度の血腫があり、それが神経を圧迫しているのか、手術時に神経に触れた事がきっかけかとの診断でした。血腫については、運動障害や痛みなども出ていないし、自然に吸収される程度なので再手術の必要はないと言われました。 4週間後に撮ったMRIでも若干薄くなったものの、血腫はまだありました。 その後も閉尿、酷い便秘は続きましたが、術後7週間後頃から、強く尿意を感じた時や、いきんだ時などは、最初に少し尿が出るようになり、その調子が2週間近く続いています。便秘については酸化マグネシウムと軽い下剤、座薬を使い3日に一度ペースで排便しております。肛門の感覚などは少しずつ戻ってきております。 回復のスピードは人それぞれ、焦らずにと言われておりますが、やはり不安です。 括約筋の動きをよくする薬なども飲んでいます。 今後、導尿がいらなくなるまで回復していくのか? 自然に排便できるようになるのか? 回復には一般的に、平均的にどのくらいの時間が必要なのか? など教えていただけると助かります。 現在、術後2か月弱です。 ご教示お願い致します。

1人の医師が回答

肩甲下滑液包炎、どのように対処すべきでしょうか。

person 50代/男性 - 解決済み

昨年12月半ば、左肩に痛みを感じるようになりました。 以下、おおまかな経緯です。 ●12月半ばから左肩に痛みを感じるように。コートに腕を通そうとすると激痛がはしる。 ●1月に近所の整形外科を受診、レントゲンおよび諸々のテストの結果「いわゆる50肩」との診断。 ●ストレッチをしながら経過観察するも、和らいだり、痛みが増したり、を繰り返す。 ●腕を内転させ背中側にまわそうとすると肩の前側(肩関節と胸筋の境目あたり)に強い痛みがはしり、しばらく動けなくなる。 ●動かさなくても痛い日や、肩だけでなく二の腕までがずっと痛む日もあり。 ●かかりつけの内科医院の受診時にたまたま肩の話をしたところ「MRI検査を受けてみる?」と言って下さり、検査。 ●本日、その内科医にて結果を受取り、内容は以下の通りでした。 【画像所見】 ・腱板損傷を疑う所見なし。 ・上腕二頭筋腱長頭に明らかな異常なし。 ・明らかな関節唇損傷の所見も指摘できません。 ・腱板疎部や腋窩嚢を含め、肩関節周囲に炎症性変化を疑う所見は指摘できません。 ・烏口突起下(肩甲下滑液包)に滑液包液体貯留(肩甲下滑液包)がみられ、滑液包炎の可能性があります。 ・その他、特記すべき所見なし。 【診断・結論】 肩甲下滑液包炎の疑い 明らかな腱板損傷の所見なし。 その他、特記すべき所見なし。 (以上、プリントしていただいた検査結果から、内容ママ) ●上記検査結果を踏まえ、質問です。 「肩甲下滑液包炎」は「肩関節周囲炎(50肩)」とイコールと考えていいのでしょうか? 「肩甲下滑液包炎」に対してはどのような対処が適切でしょうか。 画像を持ってあらためて整形外科には行こうと思いますが、理解のための知識を事前に得たいと思います。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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