筋肉のつけ方 男性に該当するQ&A

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多系統萎縮症について

person 60代/男性 -

68歳の父の話です。 2年前くらいから足先が火傷した様な感覚があり、それが徐々に上がって今では腹部まで症状が出てきました。 瞼や足は浮腫んでいます。 今年1月からは膝周りの筋肉が硬くなり膝が曲げにくくなっています。正座はできません。 今年2月から足の力が無くなってきて、歩行時ふわふわして、転倒しそうな感覚があり階段も手すりなどないと危ない状態です。 便秘は1年くらい前から出ていてます。 前立腺肥大と元々診断されていましたが、最近では頻尿が酷く尿漏れを起こしてしまいます。 今年3月からは呂律も回らなくなる日が出てきました。 先日、脳神経内科で小脳が痩せて見える、といわれ色々検査した結果 多系統萎縮症の可能性がある、と言われ一応本人の希望もありセレジストを試しに処方された様です。 難病指定されていますが、公費の申請などの話はなかった様です。 今後の症状をみて、多系統萎縮症と判断していく様な話でしたが、検査費用や薬剤費が高額であるため公費申請ができるなら早めにしたいです。 1、多系統萎縮症と診断された様では無さそうですが、このまま症状の経過を見ていくしか確定診断を受けられませんか? 他の病院でも意見を聞いた方が良いでしょうか? 2、多系統萎縮症であった場合、リハビリ入院などがある様ですが症状が軽い うちに生活習慣や気をつけることを教えてもらうために、入院してもらったほうが良いでしょうか? 3、下半身の火傷の感覚がかなり辛い様ですが改善方法はありませんか? 4、遺伝するでしょうか? 質問が多くて申し訳ありません。 ご回答していただけると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

発声と喉の諸症状の関係について

person 20代/男性 - 解決済み

26歳男性です。バンドのボーカルをしており声を使うことが多いのですが、たくさん歌った後やその翌日は喉や上咽頭が乾燥しやすかったり、喉の調子が変わったります。 そこで発声とそれに関わる器官の関係をお聞きしたいです。 声帯や仮声帯は多くの空気が通り、たくさんぶつかり合って振動するので、声を出し続ければ乾燥したり炎症するのは当然だと思います。 声を出す際よほど特殊な発声をしない限り、主として働くのは声帯と仮声帯、ほか声帯周りの筋肉(迷走神経など)だと思うのですが、 大声を出したり、叫び続けたりすると声帯の炎症のほかに扁桃炎などになると聞いたことがあります。
(実際自分も昔発声が整っていない時に無理に声を出し続けた結果喉を痛めて風邪を引いたこともあります。) 上咽頭を始め扁桃腺といったものは、それ自身が振動したりするなど、発声に物理的に関与はしていないと思うのですが、 これら声帯以外の喉の器官にも発声による負荷の影響が出るのは何故なのでしょうか。 声帯の炎症が広がったり、空気による乾燥によるものなのでしょうか? そうであれば負荷の少ない正しい発声とブレスを気をつければ、喉への悪影響は避けられるのでしょうか? それとも、これはお恥ずかしながら素人のイメージなのですが、喉を酷使することで喉周りの器官が、組織の修復に集中するため、免疫に割くリソースが足りなくなってしまい、炎症を起こすといった仕組みなのでしょうか。 断片的な知識と自信の曖昧なイメージでの質問で大変恐縮ですが、 ぜひ医学知識を体系的に学ばれております先生方にご教授をいただきたく存じます。 何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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