腎がん 女性に該当するQ&A

検索結果:896 件

膵嚢胞の二次検査について

person 50代/女性 -

9月に膵臓がんリスク検査を受け、その結果が本日「要精密検査」で返ってきました。所見と結果内容は以下のとおりです。 【総合所見】 膵臓がんリスク検査についてMRI(MRCP)で小さな膵嚢胞を認めました。これ自体は良性のものですが、膵臓全体をさらに丁寧に観察することが望まれます。専門機関で精密検査を受けることをお勧めします。なお、膵エコーでは異常は指摘されず、血清マーカー(CA19-9とエラスターゼI)は正常範囲でした。 【膵臓がんリスク判定・膵臓MRI判定】要精密検査 CA19-9→2.0U/mL未満 エラスターゼ1→65ng/dL 膵臓MRI所見1→膵嚢胞 膵臓MRI所見2→右腎嚢胞 膵臓超音波検査所見1→異常所見なし 【所見】 肝腫瘤なし。胆管拡張なし 膵尾部に嚢胞性病変あり(画像001)、主膵管拡張なし(画像002)。積極的に悪性を疑う所見は見られませんが、一度専門の医療機関で精査してください。 右腎嚢胞あり(画像003)、水腎症なし 脾臓、副腎に特記所見なし 有意サイズのリンパ節腫大なし 腹水なし 腹部エコーとMRIはやっているので、精密検査ではどのような検査がありますか?また、専門機関でとありますが、膵臓専門医ということになりますか。そうなると私の地域では高度な医療を提供する大病院か大学病院しか思いつきません。中規模病院は消化器内科や外科はあるのですがそこに膵臓専門医がいるのかどうかまではわかりません。 また、一刻も早く受診すべきでしょうか。大病院だと検査の予約をして実際に検査をするまでに2〜3週間、1ヶ月くらいは待たされたりします。 一番早いのは、膵臓がんリスク検査をしたセンターのクリニック棟で精密検査をするのが早いと思いますが、消化器の医師はいるようですが膵臓専門医ではないかもしれません。 アドバイスお願いいたします

2人の医師が回答

随時尿たんぱくプラス3

person 50代/女性 -

24歳の娘が5歳から潜血尿で定期的に総合病院の腎臓外来で検査をし無症候性血尿と診断されました。潜血は小さい頃は早朝尿では−か±、随時尿で最高2プラス たんぱく尿は−か±でしたが、12歳の時の随時尿でたんぱく尿600という数値で検査したところ起立性たんぱく尿の時にでる 尿FODの数値が高いので起立性たんぱく尿と診断されました。 翌日の早朝尿は蛋白− 潜血− でした。 以降、20歳まで病院や学校の検査は早朝尿のみで随時尿の検査はしませんでした。早早朝尿は今に至るまですべて蛋白尿は−、潜血も− ±でした。 12歳以来随時尿を検査したのは4回   19歳 2+ 潜血+ 20歳 3+ 病院受診時随時尿 − 22歳 3+ いずれも都度受診し、早朝尿が−、血液検査、エコー異常なしで起立性たんぱく尿との診断でした。 腎生検や尿量を測る検査などはしたことがありません。 主人は中学生の頃激しい運動の後にたんぱく尿になっていた 80歳の主人の母は、若い頃から蛋白尿が出ていて現在クレアチン1.4です。(5年前に腎臓癌で腫瘍を凍結までは特に病院で指摘なしで普通に生活していた) 以下質問です。 1 起立性たんぱく尿で、プラス3たんぱく尿 がでることもあるのでしょうか 2 娘は小さい頃からかなり痩せているので 遊走腎やナッツクラッカー症候群の可能性もあるのでしょうか 3 遊走腎やナッツクラッカー症候群で蛋白尿プラス3になることもあるのでしょうか 4 一般的な超音波で遊走腎やナッツクラッカー症候群の診断は可能でしょうか? 5 遺伝的な要因もあるのでしょうか 6 随時尿の蛋白尿が−だった時、指示で ウォシュレットを使用してから尿を取りました。娘は普段からおりものが多いのですが、おりものの影響はあるのでしょうか  

2人の医師が回答

腎盂癌ステージ4の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

まもなく80歳になる腎盂癌治療中の母について質問です。75歳を目前に血尿から腎盂癌が発覚、発見時に既にステージIVで手術不可、GC療法3クールで増大、キイトルーダに切り替え縮小し手術で片腎を取り除きました。その後膀胱に転移し再手術、その後取り除けなかった部位に放射線治療も受けました。 今は腎盂、膀胱には癌はなく、肺にごく小さい癌が一つありますが増大しないので様子見になって治療はしていません。その他の臓器に転移はありませんが、昨年骨転移が認められたとのことでキイトルーダ中止、パドセブに切り替えて今5クール目です。 パドセブの評価ですが、悪化はしていないが改善もしていないという見立のようで、キイトルーダより副作用が強いので、副作用とのバランスで様子見のようです。尾骨の痛みが強いようでカロナールからドラマドールが追加されました。  最初の絶望的な状況に鑑みると幸運にもキイトルーダが奏功してかなり長生きさせていただいていると感謝しています。キイトルーダが大変あっていたようで、その治療期間は副作用もなく元気に過ごせていました。もしパドセブが中止になったらまたキイトルーダに戻していただく事は可能なのでしょうか?四次治療がないとの理解なのですが、もしパドセブがなくなった後の選択肢を自費診療も含めて教えていただけると大変有り難く存じます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)