血液感染 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:101 件

顎下腺?リンパ節?の腫れ

person 30代/男性 - 解決済み

30代前半の男性ですが、 先日、顎の下の首の付け根寄りの部分が片方だけ膨らんでいることに気づきました。 ・しこりは少なくとも2週間あり、通常時でも押した場合も痛みはなく、可動性があります。 ・首のリンパの腫れはありませんが、しこりがある方の肩(鎖骨付近)にいたみがあります。 ・直近で風邪やコロナ等の感染症の自覚はありません。 症状で調べると、唾液腺ガン(顎下腺ガン)や、良性の場合もガン化する可能性がある、ということだったので、総合病院にて、造影剤CTと詳しい血液検査を実施してもらい、結果をいただきました。 次回の診察までもやっとした気持ちで過ごしてしまいそうですので、医師の皆様に下記ご教示いただきたい次第です。 1. 30代前半で顎下腺腫瘍(良性/悪性)というのは、稀なのでしょうか。 2. 顎下腺ガンの場合、血液検査において、顕著に見られる数値の異常はあるのでしょうか。 3. 顎下腺ガンの場合、がんマーカーに反応を示すのでしょうか。 4. 一般的にガンの場合、可動性が無く凹凸のある硬いしこりに触れるとよく聞きますが、顎下腺ガンも同様でしょうか。 5. 造影剤CTにて、扁平な1cm程度の何かあり?、と言われましたが、良性/悪性腫瘍であるか、あるいはリンパ節(リンパ腫?)であるかは、別途検査をしなければ判別が難しいのでしょうか。(エコーやMRI等) 6. 痛みのない顎下腺付近のしこりに触れる場合、腫瘍以外にどのような疾患が考えられますでしょうか。

2人の医師が回答

大腸膀胱瘻、大腸がんについて

person 50代/男性 -

50才の男性です。4月の初め頃、下痢と便秘を繰り返し、下腹部痛のため小さな診療所に行くと、様子を見ることになった。 4/16 散歩中、突然の尿意 4/17 膀胱炎診断 熱39° 4/18 高熱の原因がわからず、総合病院を紹介される 血液検査crp15 4/20 総合病院の泌尿器科で検査 糞尿あり 大腸憩室炎による大腸膀胱瘻の疑い 造影ct  血液検査crp10 熱39° 4/27 検査結果 造影ctの結果、大腸膀胱瘻あり 膀胱に空気あり  血液検査crp0.3 次の診察は5/18に消化器科と泌尿器科をダブルです。 そこで質問です。 1. 今は下がりましたが、血液検査のcrpの数値だとかなり炎症があり、ネット情報だと即入院して絶食と点滴で憩室炎を治療ととありました。憩室は今もあるのに、仕事、食事など普通に過ごして大丈夫でしょうか。 2. 便が細いですが糞尿の症状があり、便を踏ん張ることを躊躇してしまいます。踏ん張ることで瘻孔が広がることはあるでしょうか。また、瘻孔の広がりで便が体内に入って腹膜炎になりませんか。 3. 常に膀胱に便が入ってくるので尿路感染をおこさないよう一日一回抗生物質を飲んでいますが1ヶ月近く飲み続けても大丈夫なのでしょうか。抗生物質を飲んでいるからとはいえ、便が膀胱にあって感染を起こさないような生活はどのようなことに注意すれば良いでしょうか。 4. 手術しなければ、憩室炎か悪性腫瘍かわからないと思いますがどうしても、がんが心配です。一時期高熱が出たので憩室炎なのかと思いたいです。もしがんなら、膀胱まで達しているかなりの進行がんなのでしょうか。 現在は、食事に気をつけても便秘気味で便が細いです。食欲はあります。血便はありません。熱は36.9°でややだるい日があります。痛い場所はありません。 次の診察まで2週間もあり毎日とても心配です。

5人の医師が回答

乳がん3c リンパ節転移12の予後

person 50代/女性 -

2019年8月末にに左乳房全摘、リンパ節郭清。術後に創部近くに感染症が起こりミニドレーン設置。そのため抗がん剤治療が遅れ2019年11月から開始。 2019年11月から2020年4月までAC4回ドセタキセル4回投与。 4月末から放射線治療25回。 2020年4月から9月までタモキシフェン服用。その後アナストロゾールに切り替えて現在も服用中。 病理検査結果 ホルモン+ HER2− ルミナールB 核異型度3 ki67 30~40% リンパ節転移 12/29 1.3センチ浸潤がん 5.3センチ非浸潤がんLt.AC., 13×7mm(最大浸潤径), scirrhus type, NG3 f. Ly1, VO, ER+, PgR-, HER2-1+n(12/29) margin (-) 以上が経過です。 質問が2つあります。 3ヶ月に1回の血液検査では、腫瘍マーカーも含めてずっと異常なしですが、リンパ節転移の多さから、再発や転移の不安が拭いきれず、CT検査をずっとお願いしています。しかし主治医のお考えではマーカー値が上がっていないのでCT検査は不要とのこと。 患者としては、CTは確定診断前に1度受けただけなので不安です。 再発、転移の場合は発見の時期と生存期間は関係ないそうですが、受けたほうが良いとお考えになりますか? もう一つは予後です。 リンパ節転移の多さに未だに怖さを感じる毎日です。 やはり、予後不良と覚悟すべきでしょうか。 なんとか4年間平穏に過ごせたので、もう少し長く生きたいと願っています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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