8ヶ月前、MRI検査で頚椎症性脊髄症および胸椎黄色靱帯骨化症と診断されました。当時はもともとあった肩こりがひどくなったなと感じる程度でした。
診断の際、主治医から言われたことについて、他の先生のご意見もお聞かせ願いたいと思います。
1. 自覚症状はごく軽いが、脊髄が圧迫されており、狭いところは4ミリしかないため、転んだり事故に遭ったりすれば脊髄損傷になる危険が大きいとのこと。
おそらく他の先生がこの画像や症状を見ても手術は勧めないだろうが、整形外科的にみてまだ若いので、この先心配しながら暮らすより、いま手術を勧める、とのことでした。
ですが、手術が怖いので様子を見たい、半年後なり定期的に通院したいと申しましたら、その必要はない、今度来るときは手術の申し込みになる、と言われました。
2. 手術をしないまま8ヶ月経った今の症状は、肩こり首こりは相変わらずですが我慢できる程度のものです。足は時々痺れたり、熱感冷感がありますが何日も続くものではありません。
今一番辛いのは、8ヶ月前に同時に診断された両肩の五十肩が、どんどんひどくなっていることです。
横向けに寝ると、腕が圧迫されて肩から二の腕がひどく痛み、痺れます。枕の高さが合わないと首、肩、二の腕が辛いです。
体勢を変えると痺れはなくなりますが疼くような痛みはなかなかとれません。
腕を後ろに回したり、反対に前で肩を抱くような姿勢も疼痛がでます。
質問です。
1.私の頚椎症性脊髄症の症状は早目の手術適応でしょうか?
また、どんな症状までなら待ってもよいものでしょうか?
2.肩の症状が五十肩ではなく、頚椎症からきているものなら、ここまで痛いとやはり手術するしかないでしょうか?
以上よろしくお願いいたします。