骨粗鬆症 30代に該当するQ&A

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産後骨粗鬆症の治療法について

person 30代/女性 -

産後骨粗鬆症と診断され、これからビスフォスフォネートで治療に入ろうとしているのですが、 ネットで骨吸収抑制系(ビスフォスフォネートなど)の薬を先に使ってしまうと、 あとから骨形成系(イベニティ、テリボン、フォルテオなど)の薬に変えても、骨密度増加の効果が上がらないと言う記述を読み、治療方針を変えたいと言うべきか悩み始めました。 ちなみにまだビスフォスフォネートは飲んでいません。 主治医としては、私がまだ一応若年であるということで、フォルテオなどの薬ではなく、 まずは一般的な治療法のビスフォスフォネートでも良いのではないか?というお話でした。 まだ生理は再開していません。 可能ならば第二子も検討しようかと思っていて、年齢のこともあり、なるべく早く骨密度は回復に向かいたいです。 その場合、やはり骨形成のお薬を先にすべきでしょうか? 生理が戻る前提であれば、ビスフォスフォネートでの治療でも良いのでしょうか? フォルテオは生涯で2年しか使えないので、今使うのは早いということについてはある程度理解できるのですが、 イベニティは1年使用の後休薬すればまた使えるということのようなので、 もし治療を骨形成の薬に変えたい場合は、イベニティにしてもらうほうが良いでしょうか? ただ、イベニティはまだ薬として新しいと思うので、副作用などの問題がまだ十分出切っているか不安があります。 フォルテオと比べて、イベニティへの信頼度(安全性)はどのくらいと考えたら良いでしょうか? よろしくお願いします。

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