骨腫瘍 40代に該当するQ&A

お世話になります。 70歳母についてです。 21年前に乳がんの為温存手術 11年前同じ場所に再発の為全摘。トリプルネガティブと言われる。 6年前に肺、骨に転移の為、抗がん剤治療。主にナベルビンを使用。骨についてはゾメタを使用してきました。 抗がん剤使用中も癌が増悪する事もなく、ただ口の中の骨が腐食し手術をする事もあり、8か月前に一旦休薬。 それから3か月毎に造影CTにて検査しておりますが、今まで変化なしです。 今日診察があり、リンパ節の転移が少し目立ってはいるが扁平であり、また9月にみましょうと言う判断でした。 また、肝臓に腫瘍も3か月前に見つかりましたが細胞診の結果、陰性であり、今回の検査でも大きさに変化なしでした。 この状態で休薬をしてまた9月に見ていただく形で良いのか、さらに転移して６年、初発から21年、この様な癌もあるものでしょうか。宜しくお願い致します。

現在47歳ですが、2年前に乳がん告知され1年後に骨転移と診断されました。 ここ数ヶ月でベージニオ服用して下がった腫瘍マーカーが、上昇しており主治医にベージニオをやめて次の薬に変更したほうがよいと言われました。これからの治療方法でご意見頂けますと幸いです。 乳がんの経緯 
2021年6月乳癌告知　 ルミナールB ki67:34% リンパ節転移なし ホルモン受容体陽性、ハーツー陰性、 2021年8月　部分切除 2021年9月　オンコデラックス再発スコア29 2021年10月 AC4、パクリタキセル12回 
2022年4月 放射線治療19回 2022年5月タモキシフェン服用
 2022年12月多発骨転移
 ベージニオ服用、ランマークとフェソロデックスとリュープリンの注射も開始。 腫瘍マーカー CEA 9.4→17.0 CA15-3 23.6→16.9 1.サブタイプが変わってる可能性があるのでは？と思い骨生検をしたいと思ってるのですが、精度があまりよくないと聞きましたが不要でしょうか。 2.ゼローダと免疫療法の治験を受けれるそうなのですが、効果があるかわからないのと、免疫治療の副作用はどのように現れるかわからないので、受けるか悩んでおります。ただここまで短期間に悪化してるので何かしら新しい治療に挑戦した方が良い気持ちもあります。治験を選択しても免疫療法グループになるかわかりませんが、選択した方が良いでしょうか。 またもし治験を受けない選択をした際、ゼローダかTS-1の服用となりそうですが、他に効果がありそうな治療はございますでしょうか？ 

恐れ入りますが、先生方のご意見をお聞きしたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

41歳男性。肺がん、脳と骨に転移ありと診断されました。 詳しく検査するため気管支鏡検査をしました、それから5日経過しても37.5℃~38.4℃までの熱が毎日出ています。 病院に電話で聞いてみたところロキソニンを飲んで様子を見てとのことなので、ロキソニンを飲んで氷枕で頭や首を冷やしていますが効果はあまり感じません。 ・熱を下げるためにできることは他にないか。 ・これは気管支鏡検査が原因の熱なのか、腫瘍熱なのか。 ・この状態が続きながら抗がん剤治療を始められるのか。 この3点についてご回答頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。