cm関節症手術後に該当するQ&A

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X線写真CT画像に写ったまん丸い肺の影

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳の父の事で伺います。 昨年9月~10月に急性心筋梗塞でステント手術を行い昨日退院後初の検診でした。 そちらの検査は問題がなかったのですが、X線写真に右肺(下の方の肋骨あたり)に 丸いタイプの膏薬でも貼ったかのような影、多分1cm強?がはっきり写りました。 見つけて頂いた循環器内科の先生の計らいでのCT検査でも写りました(丸くてはっきり)。 自分では判らないので、という事で呼吸器科に回して頂き10後の結果待ち状態です。 どんな結果でも受け入れなければと思っていますがここで質問です。 心筋梗塞退院後、再び11月に原因不明の高熱で再度入院、抗生物質治療で退院。 (原因が特定出来ないので敗血症の疑いと診断) 帰宅翌日に大風邪を引き掛かりつけの内科で対処するも38℃前後の熱で数日寝込む。 元々リュウマチ性関節症もありこの時期薬を止めていたので再発もした。 循環器内科の先生が比べられたX線画像は不明熱時?の11月の画像だそうです。 この時は全く影は写ってなかったのですが、 もし小さな原因があったとしても半年で1cm強の何かが出来る事はあるのでしょうか? 腫瘍マーカーの検査にも出しておくととの事でした。

4人の医師が回答

半月板の水平断裂とACLのムコイド変性の治療法について

person 40代/男性 -

現在海外に住んでいる44歳男性です。10年ほど前より右膝内側が痛く、先月レントゲンで軽度の変性関節症と診断されました。(先月こちらでもご相談済み)普段は10日ぐらいで痛みが取れるのですが、先月は、その後も痛みが続き、夜寝れなくなり再度別の病院に訪れてMRIをした結果下記の診断でした。英文を日本語に翻訳しているので多少表現が異なるかもしれません。 ーーー - 内側半月板の断裂は、本体部の複合断裂と後角部の水平断裂を含み、後角に隣接する半月板嚢胞(最大0.5x0.6cm)と膝内側関節包の欠損部から皮下組織に広がる半月板嚢胞(最大約0.8x3.3cm)の存在を確認した。 - ACLのムコイド変性。 - 近位部MCL表層部の低級部分断裂。 - 深部MCLのグレード1の靭帯捻挫。 - 挿入部に膝窩筋腱炎。腸脛靱帯、LCL、大腿二頭筋腱は無傷。後外側角複合体の残りは異常なし。 - 膝関節に関節軟骨の欠損が数カ所ある。 ーーー 医師からは手術以外にないと言われました。また別の病院に行きPRPでの治療の可能性を聞きましたが場所的にも効果は期待できないのではないかと言われました。 現在、海外に住んでいるため助言をいただきたいのですが、手術以外に方法はないでしょうか。現在、痛みは和らぎ、通常の生活ではそれほど痛みは感じませんが長距離はいたくなり歩けません。競技とかをしているわけではありませんが、旅行が好きなのでまた長距離を歩けるようになりたいと思っています。 手術を日本で行う場合、一般的にどのような手術と何日ぐらいの入院、リハビリが必要かご教授いただけましたら幸いです。 参考になるかわかりませんが、画像も添付させていただきます。 何卒、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

整形外科医と形成外科医

person 50代/女性 - 解決済み

変なタイトルで申し訳ありません。 今、不安を感じていることですので教えて下さい。 私の疾患の治療開始は、転倒し手を打撲、右手の動きが悪いために整形外科を受診し、初診から手外科医(整形外科医)の診察を受け、右手母指整復後に、母指CM関節症だと伝えられ、(後に靭帯損傷もあったと) 外科治療に適応がなく、装具・薬剤による保存治療を選択して、10年3ケ月が経過。 右手を庇う中で、左手母指CM関節症も治療中で、他、複数指に腱鞘炎があります。 保存治療は薬剤アレルギーに苦渋し、整形外科医には負担だという主治医だったため、治療開始間もなくから、全身管理と薬剤調整のために、他院内科担当医の診療を併行して受けています。 10年が経過し、右手の動きの悪さにリハビリの指示が出て9ケ月が過ぎ、現在の手の痛みはTOSによるものだろうと、主治医から説明されていました。 ハンドセラピストのOTの指導は、肩の筋トレ中心で、手の治療は何もしていないのに、指先の感覚が戻って来つつあります。 現役世代の主治医が急逝されたと、外来NSから連絡があり、主治医交代には、(NS・OTからみて)治療関係の作れる医師を希望し、数名在籍される手外科医のお一人にかかることになりました。 主治医以外には、代診の医師にしか診てもらっていなかったので、患者が院内の先生のことがわからないのは、仕方ないと思います。 自分のスケジュールの都合で、診察に行くのは2週先になります。 診療を引き継いで下さる先生は、手外科医ですが、形成外科がご専門です。 私は手術をガンガン受ける患者ではないので、手にメスを入れたこともなく、主治医の方針で注射もしたことがなく、ひたすら、シーネと装具・軸入りサポーターで治療して来ました。 今までの主治医とは、ご専門領域が少し違うようですが、診療方針は継続して診ていただくことに支障はないでしょうか?

9人の医師が回答

手首の痛みの治療方針

person 30代/女性 -

大学病院の血液内科を受診した際、薬の処方の関係から手首の痛みや腫れ等の症状の診断をつける必要があったため、院内紹介の形で整形外科を受診し、両手ともTFCC損傷、CM関節症、尺骨が長いと診断されました。治療としては注射や手術の可能性を言われ、MRを撮ってから決めると言われました。 両手ともMRIを撮り今日診察を受けました。初めの診断の他に、関節の変形、親指の付け根のずれ、軟骨のすり減り、軟骨の割れ、水が溜まっている、滑膜が云々等を指摘されました。取り敢えずは注射をしながら様子をみて、症状によって手術になるとのことです。 肘から小指にかけて痛みや痺れが強く、朝は手の痛みや強ばりで目が覚めることがあります。それを伝えたら、痛みのためになっている可能性があるから、注射で改善するか様子をみて、と言われました。 凝固異常があるため、担当医は注射をした際の出血を心配していましたが、酒精綿で暫く押さえた後、止血テープを一度貼り変える程度の出血で済みました。今日は左手首のみでしたが今は痺れや痛みは落ち着いています。 分かったつもりで帰って来ましたが、本当に注射で治るのか、普通はそんなに出血するのか、私の手にどういったことが起きているのか、このまま注射で様子をみていいのか…よく分かりません。どういった疾患なのでしょうか?注射はどうなのでしょうか? 凝固異常、場所の特定出来ない消化管出血、貧血(Hb7台)、メニエール病をもっています。

1人の医師が回答

子宮筋腫の再発について

person 40代/女性 -

42歳出産経験なしです。 6年前に腹腔鏡下筋腫核摘出をしましたが、現在最大6cmのものと、他2つの筋腫を指摘されています。 貧血はなく手術前に比べると生理の量は落ち着いており、年に一度の頸がんと体がん検診は行なっております。 今回の相談は2人の医師の見解が異なる事についてです。 ◆A医師 近所の産婦人科医でがん検診でお世話になっています。 A医師は、再発した筋腫について積極的な治療を薦めます。 点鼻薬を半年、その後ミレーナを装着してこれ以上大きくしないようにすべきだと提案します。 私は変型性股関節症で、体が小さいからこそ貧血がないうちに治療をしたいとおっしゃいます。 一度手術しているから、なるべく手術しないようにと考えてくれているのは伝わりますし、充分な説明と親身になってくださる先生だと思っていますがミレーナだけは避けたいです。生理以外の出血は心配が増える要因になるからです。 ◆B医師 A医師の紹介で6年前に執刀して頂きました。再発後は半年おきに診ていただいています。 B医師に、A医師のご見解を伝えた所、B医師としては閉経までやり過ごすと言います。 医師により違いがあるのは当然で、まだ何か施す必要はないと思うとの事でした。 B医師は腹腔鏡では有名な先生ですが、内診の際、私がほとんど足を開く事ができないため小言を言ったり、質問をはぐらかします。筋腫の位置や大きさも聞かなければ答えてくれません。 毎回診察が終わる度に、憂鬱になります。 このような状況であり、6年前に手術に踏み切った時よりも大変に迷っております。 2人のお医者様のタイプも方針も違いいくら考えても答えが出ません。 全摘の手術してしまうのが最善策だと思いますが、容易に踏み切る事ができません。 どうか先生方のご見解、アドバイスなど参考にさせていただきたく投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

放射線被爆と今後の検査について

person 30代/女性 -

いつも丁寧なご回答ありがとうございます。大変感謝しております。今回は放射線被曝と今後の検査について教えてほしいです。 2021年 レントゲン 肩、腰、手など整形外科で数十枚 ※産後立ち上がれない程の背中の痛みやリウマチ疑いで 2022年 マンモ←検診 腹部造影CT ※腹痛が3ヶ月続き胃、大腸カメラ、エコーで異常なかった為 胸部CT ※咳が3ヶ月止まらず原因不明の為 レントゲン複数枚 ※母子CM関節症と五十肩診断 2023年 マンモ←検診 胸腹部造影CTと胸部レントゲン ※細菌性腸炎の診断のため 尋常じゃない腹痛と血圧低下で、主治医の判断で胸部まで撮影 腹部造影CTと胸部レントゲン ※腸炎の経過だったが盲腸だけ腫れが治らず、糞石もあったため盲腸の手術前のCT検査 小腸造影検査 ※腸炎後も腹痛下痢吐き気が続きカプセル内視鏡可能な病院で、いきなりカプセルはできないからまず造影検査で詰まりがないか確認すると言われる →結果異常なくカプセル内視鏡必要なしと判断される レントゲン ※歯医者や五十肩経過のため複数枚 上記が放射線を使った検査です。今年の検査については腸炎でやむをえずも多いですがかなりの被爆量で心配です。子供を産む前までは喘息でレントゲン程度です。 質問 1.ここ2年の被爆量は心配する程のものですか? 2.まだ腹痛下痢があり、今子供のアデノウィルスももらいそのせいの症状もあると思いますが、アデノ完治後もずっと腹痛下痢が続く場合どのような検査が必要でしょうか? ⭐︎腹部検査歴 2022.10胃カメラ(ピロリ菌-)2023.6大腸カメラ 腹部エコー複数回 造影CT(今回大腸小腸の一部、盲腸まで腫れる細菌性腸炎でしたが、抗生剤奏功し術後経過よく盲腸手術前のCTは大腸小腸は晴れておらず盲腸のみ腫れてたとのこと)

10人の医師が回答

先天性股関節脱臼の手術後

先天性股関節脱臼の手術後の今後について質問します。 息子が2歳1ヶ月で先天性股関節脱臼が分かりました。 左股関節が完全に脱臼しており、3cm上にずれているとのこと、 牽引した時点でレントゲンをとっても2cm程しかおりてこない、 大腿骨頭が小さく、まっすぐに変形している、 臼蓋が開いている、 との事で手術が必要とのことでした。 背骨等の変形は見られないが、若干手首の発達が遅れてるようだと 言われました。 手術は 骨頭を臼蓋の中にいれる 臼蓋をアーチ状に曲げる 大腿骨のまっすぐになっている部分を切り、角度をつけて接続する、そこにボルトを入れる 6時間くらいかかる大手術と言われました。 この手術を行い、今後体重管理や、太ももの筋力をつけ股関節をかばい、 無理な運動をしないよう気を付ければ、一生変形性股関節症を発症せず、普通の生活を 送る事は可能なんでしょうか。それともこのように脱臼のひどいケースの場合は 発症する可能性が高いのでしょうか。 また、再手術するケースが多いのでしょうか。 かかりつけの先生はとても忙しく、手術の直前にしか詳しい説明を聞けないかもしれず、 出来ればそれまでに知りたいのです。 我が子の将来が不安です。ご意見をお待ちしております。

1人の医師が回答

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