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乳腺外科の方にお聞きしたいです。 68歳の母が初期の乳がんになり、最初は健康診断で右乳房石灰化ありグレード4で総合病院受診しました。 細胞診では悪性とのこと。 来月か再来月に乳房部分切除+放射線治療または乳房全摘術のどちらかを選択する予定ですが、下記のMRI造影検査の結果、細胞診の結果しかまだ出ていませんが。同一状況だとどちらの手術を選択すべきか教えて頂きたいです。 浸潤と非浸潤の違い リンパ節の転移の有無 多発転移の有無 このあたりで考えたらいいのでしょうか? 右乳房に7mmの石灰化です。 ご教示よろしくお願いします。、 全摘より部分切除の方が再発するリスクは高いと考えた方がいいのでしょうか?
2人の医師が回答
以前、右うなじ髪の生え際にしこりがあると相談した者です。 耳鼻咽喉科にてエコーをしてもらったところ、リンパ節であることが分かりました。 ですが、大きさも1cm以下で特に悪いものでは無さそうとのこと。 石灰化上皮種を切除した経緯も伝えましたが、そちらはよく分からないとの回答でした。 皮下腫瘍だと思っていた為、リンパ節であると言われ少し不安に感じています。 ・ここ数ヶ月風邪を引いている訳でもなく、傷や炎症を起こしている自覚もありません。 正常なリンパ節でも、しこりとして触れるようになることはあるのでしょうか? ・しこりを触れても痛みを感じなくなりました。経緯からも悪性リンパ腫の症状に似通っているように思います。 エコーで悪性かの判断はある程度できるものでしょうか? 癌に対して強い恐怖心があります。 エコーまでして頂いたのに、しこりがリンパ節であったということ、自覚症状の無いしこりができたということで、悪性リンパ腫なのではと思えてなりません。 どうぞよろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
昨日、左耳たぶ前側にできたしこりの摘出手術をしました。しこりに気づいたのは4ヶ月前ですぐに耳鼻科へ行き、その時はリンパ節で3ミリ程の大きさとの事でエコー検査をしながら経過観察でしたが、しこりが小さくならずに不安になり形成外科へ行き大学病院を紹介されすぐ手術になりました。その時には1センチ程に大きくなっていて、見た目にも膨らんでいました。 今は病理検査に出されていて、結果報告の来週までとても不安です。 切ってみた所、おそらく石灰化上皮腫との事。腫瘍を見せてもらいましたが形はなくバラバラでした 気になる事は、腫瘍がバラバラだったので取り残しの可能性は大きいのか、腫瘍が急速に大きくなったけれど、医師は切ったものを見れば癌なのかだいたい見当がつくのかを教えて頂きたいです よろしお願いします
乳がん検診・検査・子育てについての記事
がん検診で「要精密検査」…不安や恐怖に振り回されないためには、検査と治療の流れを知ること
よろしくお願い申し上げます。 人間ドックでpetctに異常があり、悪性リンパ腫の可能性は高いでしょうか?又、違う可能性もあるのでしょうか? ご意見をお聞かせください。 <核医学検査 MedCity (FDG)PET/CT全身> 229MBq 前回核医学検査 体重 46kg 血糖値 甲状腺癌にて甲状腺を葉切除後です。 :(2024/04/04)と比較しました。 88mg/dl 両側部頸領域-副神経領域にSUVmax:4.2、左鎖骨上一両側版高に SUVmax: 5.95、 肝門部から腎しベルの大動脈周囲にSUVmax:3.9、両側骨盤内からそけい部にSUVmax: 8.3のFDG集積亢進を認めます。図2-5 (D2) 血液/リンパ節疾患の可能性があります。血液内科専門医受診で精査ください。 脾臓にSUVmax:3.43のFDG集積亢進を認めます。肝臓への生理的集積 SUVmax:2.4よりも高値です。一連の疾患の臓浸潤の疑いです。図5肺野に有意なFDG集積は指摘できません。 冠動脈に石灰化は指摘できません。
現在海外に住んでいます。 去年の12月エコーでの乳がん検診で、悪性の疑いと診断されました。 不形成性、境界不明瞭ということでした。 大きさは1.7cmです。 その後、がん専門の医師に診てもらったところ、エコー、触診による診断でほぼほぼ良性である。 生検の必要なしと言われました。 念のためマンモグラフィなどを詳しく受けてきてくださいといわれました。 その時受けたものがこれです。 プロトコールに従って、上下・側斜面・両側面方面へデジタルマンモグラフィー画像とトモシンセシスを使用。高周波リニアトランスデューサーにて超音波検査。 所見: 乳房組織密度高度にて結節パターン病変を見逃される可能性ある。 トモシンセシスにて組織構築変形及び石灰化なし。 両側微細石灰化ある。 前およ後層に繊維腺組織あり。 皮膚及び乳輪、乳首異常なし。 脇の下、リンパ節なし。 超音波は不規則的組織。 丸っこい低エコー結節あり、ドップラーにより不血管性である。右乳房:10時 LB 9.6x4.7x7.8mm、2時LB 5.2x3.0x4.9mm、左乳房:12時LB 8.9x4.1x7.9mm、8時LA-B14x6.4x12.3mm。 単純膿胞、右乳房8時LB 5.0mm、左乳房2時LC5.1mm、。 乳輪後組織乳腺正常。 脇の下、結節は丸く中心脂肪組織および薄い皮質。 診断: 乳腺高密度組織ARC Dタイプ 両側良性石灰化 6mm以下の両側単純膿胞 両側低エコー結節、線維腺腫又は線維膿胞変化、前回の検査結果ないので短期間に再検査要する。 良性的BI-RADS 3 臨床所見変化なければ、6か月後再度超音波検査。 このような診断結果で、担当医はまた生検不要とのことでした。 境界不明瞭、不形成性でもこのままようすをみていて大丈夫なのでしょうか? 後2ヶ月で再検査になり不安になってきています。 この結果でも良性の可能性の方が高いのでしょうか? 日本でも同じような対応ですか?
28歳の男です。 甲状腺の左上と右上の両方にしこりの様なものがあり、バセドウ病や甲状腺がん、その他の甲状腺疾患ではないかと不安になり投稿させていただきます。しこりは硬く、触っても動かず、痛みや圧迫感もなく、鏡で見ても首に変化はなく、しこりに気付いたのは昨日です。左右両方ともが硬いしこりになってるのでこれが何だかわからず怖いです。 父親がバセドウ病を30歳くらいで発症していたこと、ここ数ヶ月ストレスの強い生活を送っていたこと、以前エコー検査で甲状腺に石灰化があるといわれたことから私自身の甲状腺疾患のリスクは高いのかなと思っています。 症状としてはここ2ヶ月ほど肌荒れがひどいくらいで他の動悸とか発汗や発熱といった症状はありません。 薬はADHD治療でインチュニブ、AGA治療でデュタステリドを毎日服用しています。 リンパ節かなとも思いましたがしこりが嚥下時に上へ移動していたため甲状腺なんじゃないかと思っています。 上記のことから疑わしい疾患や対応、何科の病院に行けばいいのか等教えていただけると幸いです。
3人の医師が回答
半年前職場の健康診断でマンモグラフィーとエコーを受けました。 マンモグラフィーではカテゴリー3で6ミリの腫瘍、単発、楕円形、境界明瞭、等濃度、石灰化なし、というものがあると書かれていましたが、エコーでは所見なしでした。 再検査となりましたので街の基幹病院に行ったところ、検査はエコーのみで先生は「マンモグラフィの画像がありませんので分かりませんがリンパ節が映り込んだだけでしょう。乳がんではありません」とおっしゃったので安心していました。 半年経ち、胸がズキズキ痛むので初めて行く近所の乳腺外科へ行って診てもらったところ痛み自体は乳腺症とのことでしたが、以前マンモグラフィーで指摘があった箇所を先生がエコーで見ながら「小さな腫瘍がありますね、血液は通っている…おそらく良性ですが細胞を取って診てみましょう」 との流れになり、細胞診をしました。(健康診断の際の検査結果は先生にお見せしています) 後日結果が戻ってきて 「inadequate>indeterminate(評価困難>鑑別困難)」 「atypical ductal cells with degenerative changes」 と書かれていました。 まず、まったく知識が無く分からないのですが、採取した細胞が少なくてこのようになったのでしょうか? それとも細胞はしっかりとあって良性とも悪性ともつかない細胞が検出されたということでしょうか? 半年前に行った病院ではリンパ節とお聞きしたのですが、リンパ節が悪いということでしょうか?それともリンパ節でなく腫瘍だったということなのでしょうか? 細胞診を受けた病院では腫瘍は5ミリと説明を受けましたので半年前に比べ大きくはなっていないようです。 生検を希望する場合は準備がありますので連絡をくださいと言われましたが、生検といえば大きな総合病院で行われているイメージだったのですが、個人病院で受けるものなのでしょうか? リンパ節だったとして、それを生検して何か問題が起きたりするものでしょうか? 先生は腫瘍の大きさが5ミリなので生検をしたら腫瘍の殆どが取れるとおっしゃっていました。 また、これは最近なのですが、問題のある胸の乳頭が痒くてしかたありません。かぶれや蕁麻疹かと思っていたのですが、腫瘍と関係があることなのでしょうか? 無知なものでおかしな事を言っているかと思いますが、教えて頂けたらと思います。
60代女性。昨日の人間ドックで標記について指摘され、要精密の指示あり。CA19-9は77.4。10年くらい前に、開業医から慢性膵炎と診断(その当時、19-9は50程度と記憶、エコーと触診が中心)薬と頓服の漢方を服用。4年ほど前に大学病院紹介。大学病院では、エコーと血液検査で膵炎否定。以後、一年に一度程度同様の検査。やはり、膵炎ではないとの診断。膵臓の薬は飲んでいない。大学病院の直近は今年7月。昨日のドックは、受診の大学病院とは別。ここ数年のCA19-9は正常範囲。一年前の同病院のドックCT結果では、腹部大動脈・総腸骨動脈石灰化は指摘されたが、膵臓はなし。ただ、昨日説明した医師が、昨年のデータを確認したところ昨年も同様の影があり、大きさはそう変わっていないと独り言。 下腹部超音波でのリンパ節肥大は、8.8ミリメートル。 恐れているのは膵臓癌。それ以外に膵頭部陰影で考えられる病名は?この二つに因果関係は?
表題の件につきまして、 流れは下記に詳しく書きますが、 ・生検(6〜7センチ切るので全身麻酔・入院必須) すべきか? ・先にPET CTでも良いのか? のご意見を伺いたく、投稿しました。 よろしくお願いいたします。 ↓ 7月末に鎖骨上あたりに違和感(腫れや痛み息苦しさ)があり、耳鼻咽喉科クリニックを受診。 大きな病院でみてもらった方が良いという流れで紹介状を書いてもらい、総合病院を受診しました。 リンパが腫れていたようで、 その場で針生検や血液検査をし、 その後首のあたりの CTをとりましたが、 下記の結果でした。 ◎針生検の結果 左鎖骨上窩中心のリンパ節腫脹 検査結果: 細胞診で、リンパ球系の異型の細胞が認められました。 これらの細胞には、切れ込みのある核の形不整やクロマチンの増量、核分裂像も見られました。 所見: 血性背景や小型リンパ球を背景に、小量散在性にリンパ球系と思われるやや大型で核小体が明瞭な異型的細胞が出現 しています。 切れ込み様の核形不整やクロマチンの増量を認め、核分裂像も散見されます。 悪性リンパ腫も鑑別に挙 がりますが、反応性の異型的な芽球細胞も鑑別に挙げられます。細胞診検体でのリンパ腫の 判定は困難であり、フローサイトメトリーや遺伝子検査などの血液内科学的検索を含む組織診を希望致します。 ◎CTの結果 両側鎖骨上窩や左副神経、左腋窩、縦隔内に腫大リンパ節が多発しています。 悪性リンパ腫が考えやすいですが、左鎖骨上窩リンパ節には内部壊死が見られ、悪性腫瘍の転 移の他、結核性リンパ節炎も鑑別です。撮影範囲内に明らかな原発巣を指摘できず、全身検索を お願いします。PET/CTによる評価もご検討ください。 左口蓋扁桃に石灰化を認め、扁桃炎の既往が示唆されます。 両肺に活動性病変を認めません ↑ といった内容でした。 現在は痛みは全くなく、シコリあり。息苦しさは、たまにアリです。 先生からは、入院(切る範囲が6〜7センチと大きいので)しての生検を勧められましたが、 いきなり切る覚悟もできず、、 一旦経過観察にしてもらい、 1ヶ月後もシコリのサイズが変わらなかったり大きくなっていたら、生検しましょう。 ということになりました。 その後帰宅してから、 CTの診断書をよく読んでいたら、 「PET/CTによる評価もご検討ください。」 と書いてありました。 私はPET CT の存在を今回初めて知ったのですが、 先にPET CTをやって、明らかに癌らしきものがあると分かってからリンパの生検でも良いのでは?と思うのですが、 いかがでしょうか? なぜ先生は、PET CTの話を出さずに生検を勧めてきたのかが気になっています。 お願いすればPET CTを先にしてもらえるものでしょうか? また、その際は保険適用になるのでしょうか? 長文になってしまい申し訳ありませんが、 よろしくお願い致します。
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