性格変化に該当するQ&A

検索結果:686 件

適応障害が普段の生活にも影響していますか?

person 40代/男性 -

45歳、男、会社員です 昨年1年間、仕事のストレスが一因で適応障害になり休職していました。 今年から復職したのですが、同じ職場なのに慣れない感じがあってまだ時々会社に行けないことが増えました。 その為、現在再び休職状態になっています。 僕は、割りと子供の頃から新しいことに慣れるまでに時間が掛かる性格のようです。 例えば、中学校や高校、大学とステージが変わる度に慣れるまでに時間を要し、ストレスを感じることがありました。 また、引っ越しで住居が変わったり、車を買い替えたりして新しい操作が必要な時が生じたりすると、しばらくは慣れずに体調を崩したりストレスを感じることもあります。 これら、今回の休職と同じように適応障害が関わっているのでしょうか? 性格なのか、生まれつきの問題なのかわかりません。 歳を取る度に、程度が大きくなっているように感じます。 同じ会社の同じ部署に23年間勤めていて普段の変化が小さい状況の中で起きたので余計なのかもしれません。 自分でもどう対処して良いか分かりません。 そもそも対処の方法とかあるのでしょうか? 何度も会社を休職しているので、会社から退職を勧められそうになっています。 転職すると、また環境の変化が起きて同じようになりそうな気がして心配です。

2人の医師が回答

「84歳母、クモ膜下出血後のコイル塞栓術後2週間、今後の機能回復について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

 3月中旬に母のクモ膜下出血についてご相談させていただきましたが、その後、血管攣縮などの大きな問題は発生せず、発症後1ヵ月(3月末)でリハビリ病院に転院してリハビリ中です。現在、転院後2月余り経過したところですが、短いセンテンスであれば話すことができ、食事もとれるようになりました。ただし、車いすに乗ることができますが、右半身麻痺で歩行は難しく、生活に全面的な介助が必要な状況です。8月までリハビリ病院に入院予定でした。  ところが最近、本人のリハビリ拒否や無気力が強く、思い通りにならない(看護師さんがテレビをつけてくれない等)と号泣するなど、入院に精神的に耐えられる状況でないと判断されました。そのため、6月中旬に退院し自宅療養の予定となりました。担当医の話では、出血部位が脳梁のかなりの範囲に及んでいたことが、リハビリ拒否や無気力の一因ではないかとのことです。  そこで、質問なのですが、出血による障害が脳梁に残った場合、リハビリ拒否や無気力といった症状が一般に現れるものなのでしょうか。家族のなかでは、本人の元の性格、出血の後遺症なのどちらが原因なのだろう?と意見が分かれています。こうした性格の変化が出血の後遺症であった場合、これは高次脳機能障害というものでしょうか。その場合、こうした性格の変化は、今後、ある程度軽減していくものでしょうか(現在、発症後3月余り)。また、自宅療養となった場合、気を付けるべき点がありましたら、併せてご教示いただけますとありがたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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