気管支狭窄に該当するQ&A

検索結果:170 件

3ヶ月の娘、ウィリアムズ症候群でしょうか?

person 乳幼児/女性 -

もうすぐ生後4か月を迎える女児がウィリアムズ症候群なのではないかとおもい質問 です。 38週3000g経膣分娩で産まれました。 産まれてすぐ心雑音の指摘があり、CTをとったところ両側末梢性肺動脈狭窄、大動脈弁上狭窄、気管支憩室があることが分かりました。 担当医より心臓の形をみるとウィリアムズ症候群の可能性があるということで、遺伝子検査を受ける予定です。 ウィリアムズ症候群ではなくても、肺動脈狭窄と大動脈弁上狭窄が合併する事はありますか? この2つが合併していてウィリアムズ症候群ではないなんてことは、あるのでしょうか...? 顔立ちも、低い鼻、広い額、目の周りのむくみ、人中の長さ、大きな口角の下がった口、垂れ下がったほっぺ(皮膚弛緩?)など、ネットで調べたウィリアムズ症候群の子の乳児期にそっくりに見えます。鼻口は家族の誰にも似ていません。 便秘、母乳は飲みますが哺乳瓶拒否があり、ウィリアムズ症候群にしか思えず、気持ちが落ち込んでおります。 睡眠障害はなし、よく眠る子です。夜泣きなどもあまりしません。 関節は硬めに感じます。股関節をM字 にしてもぺたーっと床につく感じはしません。 写真も見ていただき、ウィリアムズ症候群の可能性をご教示いただけないでしょうか? 遺伝子検査が一番だとわかっていますが、現在はっきりしない状況が苦しく質問をいたしました。そうであっても、受け止める気持ちです。

5人の医師が回答

お臍右横から右下辺りのピクピク痙攣?する。

person 50代/女性 -

2週間くらい前よりおへそを中心に右側縦に10センチくらいの範囲で、ピクピクを感じる様になりました。ひどい時はビクビク10秒くらいハッキリと不快感を覚えるくらいです。 動悸みたいな??思い当たるとすれば吸入薬の変更の時期?自分で調べる限りは気管支拡張剤でも無いので副作用に出て来ません。 特に痛みも無く、便秘も下痢も吐き気、食欲不振などもありません。尿にも見た感じは何も無く薄い黄色か水分多く摂ると透明に近い。ここ数日は頻繁起こります。 考えられる原因が何でしょうか?また何かに行くのが良いのでしょうか?もしかして動脈とかってことあるのでしょうか?血圧は両腕とも今しがた測って102-70普段から前後5〜10。左右差も5〜10。 よろしくお願いします。 呼吸器科 喘息あり。2年前に気管支喘息と診断された。 6週間前に気管支の炎症が酷くなりキュバールからアニュイティに代わったのが6週間前。3週間アニュイティを吸入したが喉枯れが酷く3週間前よりオルベスコを1日2呼吸朝晩とスピリーバ。に変わった。 その他に長年服用している薬 マグネシウム500/1日 ミヤBM 3錠/1日 ビラノア1/1日 ゼチーア1/1日 ノイロトロピン4錠/1日 整形外科.......腰椎L5S1間に狭窄あり。足首より下に痺れ痛みあり。しかし歩くには困らない。先週リウマトイド因子が5年前より150前後と高いので1年に1度血液検査をしている。 その結果を一応添付しておきます。 消化器科 ⚫︎2年前大腸検査。右盲腸近くに憩室アリ。他異常無し。(3年に1度検査) ⚫︎胃カメラ3月異常無し(1〜1.5年に1度検査) 腹部エコー。胆嚢ポリープ5個大きさ傘ともに変化無し(胃カメラと同じ時期) ⚫︎単純CT肺から腹部。異常所見無し

3人の医師が回答

先天性喘鳴について(吸気喘鳴)

person 乳幼児/男性 -

先月も相談させていただきました。 生後1ヶ月の息子が生まれて4日目ごろからミルク飲む時にヒーヒー音を鳴らしながら飲んでいるのが気になり、総合病院の耳鼻科ファイバー検査をしましたが、喉頭軟化症ではありませんでした。1ヶ月過ぎてから日に日に喘鳴が大きくなり、泣く時、興奮した時、浅い眠りの時もヒーヒー引き呼吸です。特に泣き始め発作のような感じで聞こえます。それに加えてミルク飲む時、ゴロゴロ鳴り、痰絡みの咳を毎回します。とても苦しそうで見ていて辛いです。ミルクは飲みづらそうですが、なんとか700mlは飲んでくれています。症状が悪化してるため、日を改めて耳鼻科ファイバーやりましたが、それでも異常なし。小児科の先生に何回も診てもらい、確かに引き呼吸はあるね。ミルク飲めてるからそこまで急ぎではないと言われましたが、こちらからのお願いで気管支ファイバーを後日大学病院でやります。喉頭の他に咽頭、気管軟化症があると聞きました。少し風邪気味なのか鼻を吸うと緑の鼻水が奥から出ます。ケンケンとたまにクループのような咳が出るのも気になり、吸気性喘鳴なので、先天性気管狭窄や声門下狭窄なのではと不安で押しつぶされそうです。落ち着いてる時は喘鳴は無いのですが、ちょっと活動的になると大きな引き呼吸音がなります。 酸素が気になったため、先日管理入院しましたが、泣いてる時は90前半その他は90後半だったためctなど取らず退院。 cpapで治療して治してる方をみると早く治療をしてあげたいです。気管切開になったらどうしようととても不安です。 今のところ他に合併症はなく3600gで生まれました。生まれた時は呼吸異常なしでした。ミルクが口から溢れたり、活気が少ない気がして脳性麻痺などと絡んでるのはとか色んなことが気になります。 検査してみないとわからないのは承知ですが、上記の症状で何の疾患が疑われるのでしょうか。引き呼吸が多くて、声もガラガラしてるように聞こえます。 どうか教えていただきたいです。

4人の医師が回答

高齢の母の救急搬送時、医師から「もう年齢的に何があってもおかしくない」と言われたことのショック

person 70代以上/女性 - 解決済み

長文申し訳ありません。三年前のことですが、ある医師の言葉がずっとトラウマになっているので、本当のことを教えていただきたいのです。 当時80歳の母が3日間の高熱と意識混濁で起き上がれなくなり、救急搬送されました。(もともと元気です) 大きな病院で待つこと約2時間、PCRは陰性と判明し、点滴を受けながら横たわる母と会えました。 循環器や内科の複数の先生方が一瞬登場されたのち、担当として現れた若い消化器内科専門のA医師から説明を受けました。 当初の診断情報は以下の通りでした: ◯気管支がやや狭窄(以前からかもしれない) ◯心臓に雑音がある → 心臓弁膜症の可能性 ◯炎症反応は高め ◯酸素飽和度がやや低い ◯高熱の原因は不明 ◯意識がやや混濁している しかし、「熱の原因はわかりません」「どこも異常がないんです」と言われるのです。 そしてA医師は以下のように述べました。 「お母さんはもう高齢なので、何があってもおかしくないですから、(そのつもりで)」 この言葉が私を3年間苦しませています。 「入院するほどではありません」 「炎症反応は上気道炎でも上がるので…」と、軽くおっしゃるのに、こんな命に関わるような発言は必要だったんでしょうか? 私にとっては「母は高齢だからいつ死んでも仕方ない」としか聞こえず、もう死期が迫っているのかと狼狽えているのに、なんて軽い。 また、母が搬送直後は点滴で多少楽になったせいか「帰りたい」と発言した際も、私は「治療もせずに帰らないで入院して!」と言ったのですがA医師は「本人が入院したくないならさせるわけにはいかない」と言われ、意識がもうろうとした状態の母の言葉を尊重しすぎて入院を拒んだり、 さらに私がA医師に「帰宅後にまた熱が上がりますよね?」と尋ねたところ、「そうですね」とだけ返され、「ではまた救急車になるかもしれないじゃないですか!」と言い返したのですが あまりに軽薄すぎてここが総合病院なのか?と、誰も治療をしてくれないのかとびっくりしました。 私が必死に母を説得してようやく入院に至りましたが、その後の入院中に肺炎、不整脈、心房細動、右の副腎が大きいなど複数の病状?が判明しました。入院は1週間だけでしたが、通院はしばらくしました。 【ask doctors の先生方にご相談したいこと】 80歳で搬送されてきたら、原因がわからないうちから「高齢なのでいつどうなってもおかしくないですから」と最初に医師に言われるのは普通なんでしょうか? あまりに軽薄な気がするのですが、そんなものですか? 「異常はない」「熱の原因はわからない」と言って家に返されそうになったり、「高齢だからいつどうなっても」と治療もしないうちから言われたり、それは普通なんでしょうか? それ以降、私は母の姿を見るたび「次に倒れたらもう終わりではないか」と死の予感を常に意識するようになり、3年間体が震えたり、吐きそうになったりと現在も強いトラウマ反応が続いています。 母はその後、退院して、現在もなんとか暮らしております。 あの時のA医師の言葉はどこまで信頼したら良かったのでしょうか? 本当にもう母の命が風前の灯のような気がして怖いんです。

3人の医師が回答

咽頭軟化症と声帯外転障害

person 乳幼児/男性 -

昨日で生後2ヶ月になった男の子を育てています。 生後2日目から哺乳時にチアノーゼが出現し、産院から総合病院へ搬送・入院となりました。生後6日目からはCPAP治療が開始され、その後、気管支ファイバーで以下の所見がありました: • 咽頭軟化症 • 舌根沈下 • 咽頭狭窄 • 扁平喉頭 • 軟口蓋過長症 状況により気道が完全閉塞となることがあり、NICU入院中にはSpO₂が30%台に低下したこともありました。哺乳も難しく、現在もフットボール抱きでミルクを与え、SpO₂低下前に哺乳瓶を外すなどして対応しています。 CPAP治療を1ヶ月ほど継続した後、再度ファイバー検査を受けたところ、所見はやや改善傾向とのことでしたが、新たに両側中等度の声帯外転障害が見つかりました。 状態としては「退院可能」と判断され、先週末、約2ヶ月の入院生活を経て退院しました。 退院後も以下のような症状が続いており、心配しています: • 啼泣後やミルク後の縦抱き時に無呼吸が出現 • SpO₂は無呼吸時に85%程度まで低下 • 啼泣後の哺乳開始時にSpO₂が下がり、哺乳瓶を5回ほど外すことで90%台に留めている • 哺乳中は苦しそうに暴れながら飲み、哺乳瓶を外すと咳き込むこともある CPAP治療を2ヶ月行ったにもかかわらず、目立った改善が感じられず、これは声帯外転障害の影響が強いのでしょうか? また、この程度の外転障害であれば、今後どのくらいの期間で改善が期待できるのでしょうか?気管切開になる可能性はありますか?哺乳時や無呼吸以外の安静時では何もなく元気なのに気管切開が必要と言われたら決意出来ません。 また1度目のファイバーでは見つからなかった外転障害は何が原因なのでしょうか。退院時に撮った頭部mriは問題ありませんでした。 今後の見通しや治療方針についてアドバイスをいただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

逆流性食道炎の呑酸の症状について詳しく教えてください。

person 30代/男性 -

逆流性食道炎の症状について。 長文です。宜しくお願い致します。 例えば、食後直ぐにベッドなどに横になった場合に、食道を介して喉に呑酸が上がってくることは有名な話だと思います。私の場合には、少し食べてベッドに横になった瞬間にとろーっと喉元まで液体が流れてきて、そのせいで60分近く喉がヒリヒリ焼けるように痛くて仕方なかった記憶があります。ちなみに、年に1回あるかないかの頻度です。私はこれを逆流性食道炎でいう症状の呑酸だと考えていました。 ここから本題ですが…椅子に座っている時や歩行中など、物理的に胃から食道を重力に逆らい駆け上がれない状況(立位や座位)の際、特にげっぷや吃逆などもない状況と呑酸が食後に食べ過ぎで急に口元まで上がってくる突発的な状況なども一切ない中、自然に…まるで不顕性誤嚥(これは例えです)のように自覚なしに呑酸が喉元まで少しずつ常に湧き出すように喉まで上ってくることはあるのでしょうか?ちなみに喉がヒリヒリ痛くなる液体ではありません。ただし、常に喉に液体感があるのです。「常」といっても、朝起きた際には調子がよいことが多く、食事をした後に起こることが多いです。少し前までは眠る前によく喉に水が湧く症状がありました。 日常で常に喉にじわじわ液体が湧いてきて、喉がイガイガしたり、呼吸がしんどいな…と感じるほどに胸の上の方がしんどくなる症状があります。咳払いをしてもどんどん液体が喉に湧いてきます。首元~胸元乳頭ラインの間が喘息のような症状で、しんどくなります。咳も狭窄したような高い咳で苦しい。気になる事として、このじわじわ湧く水っぽさは喉を焼くようなヒリヒリ感は全くしません。 色々と書いてしまいましたが…一番知りたいことは、ヒリヒリしない液体物が喉に常に湧いてくるが、これは呑酸で正しいのか?という点です。喉も数時間ひりひりしないので胃酸なのか正直分かりません。 症状が出始めた頃は、絶対に後鼻漏だと何度も耳鼻科に通ったり、気管支から湧き出てきていると呼吸器を尋ねました。でも、後鼻漏はない…とすべて否定されました。残るは逆流性食道炎だが…胃カメラをしても軽めの逆流性でしたし、食事後は3時間横にならないなどを徹底していましたし、そもそも座位や立位状態では、突発的な食べ過ぎやげっぷなどがない限り、胃酸が喉元まで上がってくるはずないと考えていました。 ですが、呑酸とは、実は私のようにヒリヒリしない液体物が徐々に常に喉元まで上がってくるパターンもあるかもしれない、常に後鼻漏のように水が喉に湧いている症状で慢性的に困っているが、これは立位・座位でも関係なく起こるかもしれないと思い、質問をさせて頂きました。ちなみに一日にかなりの水を飲みます。関係ないかもしれませんが、個人的にまるで水を飲みすぎている為に胃酸が薄まり、胃もパンパンになり、喉元まで徐々に、まるで毛細管現象のごとく、重力に逆らいあがってきている可能性もあるのかな?なんて考えたりもするので記載しときます。念のために書きますが、突発的にげっぷの拍子に胃酸が喉まで上がってくるのではなく、日常で常に水が湧く症状で困っています。この前者が呑酸だと信じて疑わなかったのですが、後者の日常で常に水が湧く症状…後鼻漏に近い症状なのですが。これも呑酸なのでしょうか?鼻息や口から息をフッとだすと、喉に液体が引っかかっている感じで、これを咳払いで毎回消しますが、常に湧き出てきているイメージです。 喘息の呼吸器、副鼻腔や後鼻漏感などの耳鼻科、喉のつかえなど精神科など、この一年間ですべてやりつくしました。

6人の医師が回答

症状から病名を考えて欲しいです。また分かりやすく説明が欲しいです。

person 30代/男性 -

朝起きて、30分程度は無症状なのですが。少しずつ肩と首の付け根がムズムズ徐々に痒くなり始めて、1時間も経つと両方の肩と首の付け根が物凄く痒く、その痒みを抑える為に肩を挙上させたり、首を左右に側屈させて耐えています。首を左右に側屈させたり、肩を挙上することで痒みを抑えられるので上げたまま痒みに耐える日々を送っています。真面目に耐えられない程にドン痒くて首周囲が耐えられない程に痒くてしかたなくなります。そのうち、呼吸の度に鎖骨上縁辺りやすぐ横の胸鎖乳突筋周囲の首喉周囲が痒くなり始め、急激に首の一点に痒みが起こり突発的に咳を誘発させます。結構ツラい咳が急激にでます。 本当に地獄です。 ひと月以上の入院生活を送りましたが、病名がつかず、おそらく喘息だろうとアニュイティやレルベアとビラノアを用いていますが、退院した今も症状はどんどん悪くなりどうしたら良いかわからない状況です。 特に運動をすると顕著に喉と首辺りに怠さのあるイガイガ痒みが襲ってきます。 全く治らず、日々寝たきり状態で、嫌気がさして、治らないと全ての治療を投げてしまい、吸入薬は半月前から吸入をやめてしまい、ビラノアも3日前に辞めてしまいました。 とにかく肩と首の付け根が痒くて、特に最大の特徴なのですが、呼吸に合わせて痒みが増強するので生き地獄な状況で。この状況で、本日たまたまあったルパフィンを飲むと顕著に良くなりました。多少症状は首と喉のイガイガ痒みなどは多少あるが、顕著に良くなっていることに気づきます。たった一粒の薬でこんなにも改善されたことにびっくりしています。 私はずっと喘鳴がみられないことから気管支喘息ではなく、咳喘息だろうと考えていました。しかし、NOの値はいつも正常範囲内、主治医からも全部の検査から言えることは喘息らしさはないが、過去に小児喘息などの既往からおそらく喘息だろう…と言われ、診断をつけて欲しいと依頼をしても難しいと拒否をされ続けています。 私は自分で調べ尽くして咳喘息2割、アトピー咳嗽8割の混ざった病気だと考えています。理由はレルベアを使うと咳も含めて顕著に良くなる点です。アニュイティだけでは咳の苦しさの改善がみられないことが理由です。喉の痒みは当然、アニュイティとレルベアどちらを使用しても抑えられます。しかし、レルベアを用いると咳をした時の咳の質に明らかな差がみられます。アニュイティのみでは咳をした時に鈍い痒みのある咳が残る感じです。咳時に声帯辺りが狭窄しているのかと感じる狭窄音が咳時にキュンと高い音でかつドン痒い感覚が伴います。 色々書いてしまいましたが。 現状、薬を全く用いていない状況です。この状況で顕著な首と気管辺りがドン痒い感じや急激に喉が痒くなると同時にでる咳、朝起きて必ず起こり始める肩と首の付け根が痒くて仕方ない症状。これらがルパフィン一つで顕著に良くなったことに驚いています。  この先、時系列に差がある書き方になります。上記の内容は1週間前に書いた内容で、ルパフィンを内服し初めて1週間になりました。 確かに効果はあります。しかし、ルパフィンは内服後18時間経過後にまた元通りの症状が再開することが分かりました。 ここまでの情報で、どんな病気が考えられますか。 ルパフィンが顕著に効いてはいますが…いつまで内服が必要で、本当に治るのかが不安です。原因が分からないままですが…今はルパフィンが物凄く効くのでこれに頼るしかないのですが、今後の経過はどうなるのか、考えられる病名も含めてルパフィンは果たしてやめられるのかも含めて、今後考えられる展開を教えて欲しいです。

3人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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