ブロック注射リスクに該当するQ&A

検索結果:135 件

左側L5腰椎が異常に大きく神経を圧迫

person 40代/女性 -

妻の病状で相談です。 大学病院での診断で、左側腰椎L5が異常に大きく、骨盤との間で神経を圧迫しており、手術を4年前に受けました。 肥大した腰椎を削ることで、圧迫から解放する方法でしたが、やはり神経が腫れていたようで、今でも 腰痛、左側臀部から足の痺れが続いています。 投薬で痛みを抑えるしかないということで、ロキソニンに始まり、リリカ、トラムセットと試してきましたが、トラムセットに至っては、吐き気や目眩が ひどく、先日中止となりました。 ブロック注射(神経根、硬膜外、仙腸間接)もやりました。 稀に足が自分の足でないような感覚にとらわれることもあります。 主治医の判断は ・圧迫を取り除くには腹部側からもやらなければならないが、リスクが高い。 ・このような症例をみたことがなく、他の手段が見当たらない。 ・痛みを抑えるには現時点では投薬しかないが、トラムセット以降適したものが見当たらない。 という状況にあり、今はひたすら痛みに耐えるしかない感じです。 そこで、今後についてですが、 ・一度手術を受けているため、癒着等を考慮すると、再手術は避けたいのですが、レーザーや内視鏡等の方法はないでしょうか。 ・骨盤矯正は効果が見込めますか? ・同じ症例を扱ったことのある医師(できれば近くで)にも相談したいが、探し方が分からないので、教えて欲しい。 ・トラムセットでも効かない痛みを抑える薬はあるのかをご教授ねがいます。 (電極を埋めるペインクリニックは避けたいです。) 辛い状況が続いて精神的にも限界です。 少しでも痛みから解放されるならば、何でも試してみたいのですが、 出来る限りリスクを減らせれば幸いです。 是非ご教授ねがいます。

1人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳母について。 腰部脊柱管狭窄症と診断されて、しばらく薬やブロック注射(?)や湿布で治療していましたが、痛みから、もう何をするのも億劫になり、くしゃみをするのもきつい、ご飯を食べている時でも、座っているのがきつくて、途中で横になるなど、生活にかなり支障が出ている状態です。 病院を変えて診断してもらったところ、手術することになりました。 母が先生からの説明時に使われた時の資料の内容になるのですが、  ・腰椎固定術(所要時間は2時間半ほど、入院は1ヶ月)  ・腰椎のL2とL3の間の神経が圧迫されていて骨があたっている。   (その骨を削る手術?)  ・手術による合併症のリスク(1/1000の確率で麻痺(車椅子生活)、2%-4%で感染症、万が一のための輸血(自己血)) 以上が、現時点わかっている内容です。手術の前に、検査入院(脊髄造影検査?)をします。その後に、主治医からの説明があるのですが、その時に家族として聞いておいた方がいいことがあれば、アドバイスをお願いできないでしょうか。 ちなみに、母は糖尿病、脳梗塞の既往があります。心臓のカテーテル手術も去年したのですが、これはカテーテルを入れるまでの狭窄はなく、現在は経過観察をしています。ただ、心臓に貼るシールは常に貼っています。 高齢でもあるし、これまでの既往歴からも、やはり心配と不安はあるのですが、今の状態がとにかく良くないだろうと素人的には思うので、手術することに私(娘)は賛成なのですが、家族・親戚からはやはりリスク、後遺症を心配して「やめておいた方が」という意見もあります。(母はやる気まんまんです。) これらも含めて、専門家からのご意見を聞かせていただけたら幸いです。 長文となり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

14人の医師が回答

29歳 消防士 腰椎椎間板ヘルニアの手術について

person 20代/男性 -

29歳 男性 消防士をしているものです。 腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けるか迷っています。 半年ほど前に筋トレ中に腰を痛め、病院を受診しました。MRIを受けるとヘルニアが2ヶ所あるとのことでしたが、その時は特に腰以外痛みは無く1週間ほどで治りました。 そして先日、私用で長時間運転することがあり、その翌日に腰とお尻、左足の太もも裏に激痛が走りました。座っても立っていても辛く、寝ていることしかできませんでした。仕事も療養休暇をとりました。 しかし鍼治療やペインクリニックでのブロック注射などを試しましたが治らず、痛み止めもほとんど効きませんでした。 そしてアスクドクターで相談させてもらい、日本脊椎脊髄病学会HPに乗っている医師の病院を受診しました。 集中して治そうと1週間入院して安静などを行い、症状は軽くはなってきていますが、現在も2.3分立っているとお尻と左足が痛み、座らないと無理な状態です。 本日、神経棍注射を打ちましたが特に変化は無いような感じます。また仕事を休み始めて間もなく2ヶ月が経とうとしており、かなり焦っています。 担当の医師から椎間板ヘルニアの手術については再発のリスクや2回目の手術が難しいなどを説明されました。またヘルニコアは骨盤が邪魔なため難しいとも言われました。 親などからは若いから手術はなるべくせずに治したほうがいいのでは?と言われます。私もそう思いますが、このまま安静にするだけでは治るまでにかなりの時間がかかりそうです。 そこで質問です。 1 私は手術をした方がいいのでしょうか? 2 ヘルニコアの他に軽度な手術?的なものはないのでしょうか?大掛かりな手術を受けるしかないのでしょうか? 3 若いうちに手術しまって、5.60代で再発すると手術が難しいと言われたのが1番の懸念点です。その痛みの再発はよく起こることなのでしょうか?

5人の医師が回答

夕方からひどくなる体調

person 50代/女性 -

多発性子宮筋腫の治療のため、レルミナ180日服用後、ジエノゲスト服用35日目です。 もともと肩こり首こりがあるのですが、レルミナ服用開始3か月ごろから、肩こり首こりが特にひどくなりました。 寝る前に、お灸をしたり、スミルスチックを塗ったり、ミオナールを飲んだりして、起床後はそれなりに動けるのですが、夕方になるととても辛くなります…。 肩こり首こりも、体の内側や目の奥からひっぱられるような痛みで、数時間にわたるみぞおちあたりの重苦しい感じ(ミオコールスプレー効果なし、胃薬で少し軽快)動悸やふらつき、口の中の違和感、下顎がズレたような感じもあります。 食欲はあります。お酒を飲んだりすると軽減します。起床時、上記の症状はありません。 昨年11月〜年末ごろまでに、心電図、心エコー、脳・頸椎MRI、脳MRA、鼻腔ファイバー、耳鼻科CT、甲状腺エコー、整形外科レントゲンにて、異常なし。 ブロック注射、ハイドロリリース一度実施。 1. みぞおちのあたりの重苦しい感じ、動悸などについては、昨年11月に心電図、心エコー、血液検査などで心臓病のリスクは否定されているのですが、再検査した方がいいでしょうか?動脈硬化のリスクもありません。 2.夕方からひどくなる首こり肩こりの症状は整形外科を受診するのがいいのでしょうか?それとも心療内科とかですか? 服用中のジエノゲストで骨粗しょう症になることはありますか?私の症状は骨粗しょう症ではないのか?と不安です。 コロナのこともあるので、できれば整形外科のリハビリは避けたいのですが、リハビリは拒否することできますか?(以前かかった整形外科のリハビリが、結構な密状態で、それぞれの機器をちゃんと消毒しているのかもわからず、高齢の方が理学療法士のかたとマスクはしてるとは言え、ずっと話していて、不安が強く行く気になれません)

3人の医師が回答

「化膿性頸椎炎の後の遺残症状について」の追加相談

person 50代/男性 -

先月受診した主治医の指導では、化膿性脊椎炎は治っていて、不安定性も100%なくなっていて、神経の圧迫もほとんどない状況で、神経が痛んでいる、筋肉が痛んでいるという状況です。神経損傷の可能性はありそれは一生治らなくそれは正確には評価できないです。いろんな要素が絡み合って出ている症状ではないですか。神経ブロック注射は麻酔科の先生と相談されリスクが高く効果が乏しいので言われました。上手に付き合っていくことです。体を動かしたり運動やったほうが一般的には痛みは和らぎますから。と言われましたが、毎日仕事復帰の為のリハビリの一環としてPC入力をやって手指を動かすことで、症状がひどくなるのですが、体を動かして痛みは和らぐと言われたことと相反しており、どうすべきか悩んでいます。痛みが出るその手指を動かすPC入力などは避けた生活をしばらく続けてみたほうがいいでしょうか。仕事復帰の為にその作業はやらないといけないので困っています。現在は首の筋トレや肩のストレッチや30分のウオーキングなどを自宅で継続していて、このアスクドクターズで回答いただいた先生方のストレッチなどはもちろん取り入れさせていますがなかなか改善がみられません。 また頸椎ソフトカラーをするのはこのような場合につけてみてもいいでしょうか。ソフトカラーは首筋肉強化優先でやはりつけないほうがいいでしょうか。就寝時にはつけてもいいでしょうか。トラムセットとリリカをすでに長期服用しており、増減したりしてみましたが、吐き気などの副作用がひどいばかりで、全く効き目を感じていません。今は最低量のみ服用しています。またトリガーポイント注射を肩の痛む部位に先月1回試してみましたが効果がありませんでした。ご指導よろしくお願いいたします。 また今回、他の医師の方の意見も聞きたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

腸腰筋膿腫 敗血症性ショック 

person 50代/男性 -

主人のことなのですが、知識が乏しく、お詳しい先生がいたらお願いします。 頸椎ヘルニアの痛みでブロック注射に通っていたのですが、おそらくそこから感染し、腸腰筋膿腫になり、時間をかけて身体中に菌が回り、受診した際に敗血症性ショックの診断でICUに入りました。 すでに血圧は安定しており、敗血症は離脱したものと勝手に思っているのですが、体のあちこちに膿ができ、肺や心臓にも溜まり、手術はリスクが高く行えないということで、肺と腰にはドレーンを留置していただきあらかた排膿しできたのではないかと言う話でした。 6月の末に入院し2ヶ月が経ちます。抗生剤の点滴は毎日行っているようです。 一般病院に移り、介助がつけば、車椅子に乗りトイレまで行けるようになりましたが退院の見込みは立っていません。 生存確率3割と言われていましたが、体の浮腫もとれ、毎日続いていた高熱も治まっています。血液検査の結果はどの項目を見ても改善傾向のようです。一度敗血症になっても、臓器に影響しないこともあるものなのでしょうか? 主治医の先生に伺えたら良いのですが、いろいろな事情があり、聞くことができません。 このまま手術することなく、腸腰筋膿腫はよくなり元の生活に戻れるのでしょうか? 体調だけを心配してあげられれば良いのですが、もともと仕事をしていない主人でしたので、これから社会復帰できるのか…不安ばかりです。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

持病が多い高齢者の三叉神経痛の治療法選択について

person 70代以上/男性 -

70代後半になる父です。高血圧、糖尿病、リウマチ、肝硬変等持病がたくさんあります。 10年以上前から三叉神経痛に悩まされ、内服治療やブロック治療をしてましたが効かなくなり、毎日激しい痛みに悩まされています。痛みのせいでお粥や豆腐などの柔らかい食べ物を少量しか食べれない状況です。以前から脳神経担当の先生に手術を勧められていました。父は手術に対して不安が強くなかなか踏み切れないでいましたが、最近はあまりの痛さに手術を希望するようになりました。 しかし内科担当の先生は「年齢や持病を考慮すると手術はお勧め出来ない」と言われております。H b A1cが7.0以上が続いていて糖尿病合併症の高リスク状態です。しかし三叉神経痛のため食事があまり摂れていないので、低血糖のリスクを考慮してインスリンの注射はせず内服と生活改善の治療のみです。 適度な運動が必要ですが、最近はふらつきが多く、お風呂や散歩中に何度か倒れて救急車で運ばれているので、運動するのも容易ではありません。ふらつきがひどいのでテグレトールとタリージェの内服は今は中止となりました。 手術をするとなれば術前からの血糖コントロールの入院も必要で、術後と合わせると1ヶ月の入院期間になるそうです。先日撮った頭部CTでも脳の萎縮が見られ認知症も進んできているので、長期入院となれば認知症の悪化も心配です。こんな状況なので、私はあまり手術を望んでおりません。しかし残り少ない人生をこの激しい痛みを抱えたまま過ごさせるのも可哀想でどうしたら良いか悩んでおります。 電車で1時間半程の所にガンマナイフセンターをもつ病院があるのでそれも選択肢として考えたのですが、脳神経担当の先生曰く「手術よりも再発率は高いし、後から顔面の痺れ等副作用がでても治療法がないから、あまりおすすめ出来ない」との事でした。 専門の先生方の意見を是非聞かせて下さい。

5人の医師が回答

ドケルバン症候群、手根管症候群、ばね指の診断を受けています。授乳中です。

person 40代/女性 - 解決済み

・現在の症状のステージ ・このまま薬の服用のみ続けた場合のリスク ・治療の選択肢 ・近隣の大学病院に紹介状を出してもらうにはどうすればよいか、もしくはその必要性はないのか 以下症状です。 ・ドケルバン症候群:左手(腕にも痛みが来ています) ・手根管症候群:右手(常時痺れています) ・ばね指:両手親指と左手薬指(2ヶ月前より親指が第一関節で内側に折れて硬直しており動かない) ・服用:カロナール、メチコバール ・発症:11月上旬(手根管、ばね指)、12月上旬(ドケルバン) ・通院:12月上旬より ・診察:初診時に触診があったが、後は問診のみ。薬の服用を続けてやりすごすしかない旨。ブロック注射をする程でもないとの診断。※薬の他には就寝時にボルタレンゲルを患部に塗り右手に手根管サポーターをしています。日中は整骨院で購入した新ジャストポイントを貼っています。(整形外科のみでは不安になり整骨院にも通っています) ・既往歴:2年前(妊娠前)に両手に手根管症候群を発症。右手は薬の服用で当時は寛解、左手は発症1ヶ月後に注射、その翌月に手術をして完治しています。 手術は結婚前に実家近くの手専門の民間病院で行いました。現在は結婚して県外に住んでいます。こちらには手外科に強い先生は民間病院にはおらず(前主治医談。自分で情報収集してもいなかった)、現在の主治医は、握力を計ることも、初診しか触診することもなく問診のみで、客観的に病状の進行を診断することはなく、指の硬直の不安を伝えても大丈夫と言うのみで、以前の主治医とあまりに診察の仕方が違って不安です。 育児もありあまりに辛く、9月の復職もままならない状況のため、近くの大学病院に紹介状を書いてもらい、適切に診察してもらいたいのですが、どうすることが最善の選択肢なのかわからず、アドバイスを頂きたいです。

5人の医師が回答

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