副作用頻度に該当するQ&A

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「躁鬱病の処方薬の服用と、性欲などに関する作用について。」の追加相談

person 40代/男性 - 解決済み

先月、「躁鬱病の処方薬の服用と、性欲などに関する作用について。」の件名にて、質問をさせていただきました。数年前から、性欲の減退・勃起の硬さが弱い事など、薬の副作用を疑って質問を投稿して、こちらである親切な先生から、薬の副作用も大きな要因である場合も多いとの、回答を得ました。 そして、2週間ほど前の精神科の通院時に、かかりつけ医の先生に、この事を打ち明けて話したところ、睡眠時間も8時間と長く感じていた事もあり、服用している睡眠導入剤の、クエチアピン錠の量を合計250mgのところを、50から100mg減らすことと、デエビゴ錠5mg2錠を1錠へ、と段階的に減らして様子を見る許可を得ました。現在は、まだクエチアピンを50mg減らして1週間が経った状態ですが、少しずつ、性欲が回復して、オナニーの頻度も回復してきました。また、射精時の勢いも強くなった事、オーガズムの強さも戻って来た事を感じています。ただ、勃起の硬さがまだ少し弱い感じは残っており、まだまだ薬の服用量を調整する必要を感じております。 また、受診時に、加齢や、動脈硬化の可能性や、肥満や脂質異常症、高血圧が影響している可能性などもあり得るとの指摘を受けたので、血圧も測定して、直近の血液検査の結果を確認しました。血圧は、今日の昼食後安静時に、最高が119mmHg、最低が74mmHgで、問題無く、身長が167.5cmに対して体重が78kgと肥満である事は否定出来ないですが、血液検査で、注意が必要な項目は、LDLコレステロール値が162mg、HDLコレステロール値が51mg、中性脂肪が122mgと、脂質異常症の基準値はクリア出来ていました。 今後も、動脈硬化や生活習慣病の予防に努めるつもりですが、勃起不全の点に、特に焦点を当てると、心因性・器質性の両方に注意が必要だと感じています。また、肥満を解消する事、運動不足気味なので、有酸素運動や筋トレも生活に取り入れて、健康の為に出来ることは全て行いたいと思っております。加齢による男性ホルモンの減少のチェックなどでも、いずれは泌尿器科を受診して、検査などでお世話になろうと思っております。 今、出来る事で、思い付く事は、全て書いたつもりですが、他にも何か足りない事や、注意する事、出来る事があれば、教えていただきたいと思っております。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

9月から関節痛が治らない

person 20代/女性 -

24歳女です。 9月ごろから関節痛があり、具体的には手や足の指・足首・手首・ひじ・ひざなどかよく痛み、悩んでいます。腫れはないですが、痛い時は関節を動かすのがつらく、手指は曲げられなくなります。 痛みの頻度はほぼ毎日どこかが痛いのですが、痛みの強さが日によって違く、すごく痛い日は手指や肘が痛くパソコン作業が辛かったり、寝る時に布団が重く感じたりしてなかなか寝付けなかったりします。かと思えば、何日か後には痛みがひきます。 祖母がリウマチだったこともあり、リウマチ科を受診して2回ほど血液検査をしましたが、血液検査は問題がないと言われました。ただその時、今よりも痛みを感じていたので、血液検査に出ないリウマチかもということでステロイドを服用していました。飲んでいたら少し楽になったので、リウマチとして治療してもいいけどどうするか?と医師に言われました。が、副作用があると聞いたので、治療はせずに様子を見ることにしました。 様子を見ている間に痛みが取れないかなと思ったのですが、それ以降、ずっと関節痛が続いていて、心配です。 日常生活はほぼ問題なく送れていますが、たまに痛みがひどい時がつらいです。 他の症状としては、倦怠感が強い時や、熱っぽい時があったり、生理不順ぎみだったりすることがあげられます。 これはもう一度受診したほうがよいのでしょうか?ただまた血液検査が問題がない場合、またあまり取り合ってもらえないのではないか、自分の感覚が悪いのか?と自分を責めてしまいそうになります。日常生活には今は支障がないのでまだ様子を見たほうがいいのでしょうか?放っておいて大丈夫か心配です。

6人の医師が回答

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