自分の言ったことを覚えていない 女に該当するQ&A

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認知症なのか。(硬膜下血腫の可能性)

person 70代以上/女性 -

83歳実母のことです。 ここ半年くらい前から記憶障害があります。 特に1ヶ月くらい前から症状は顕著で、朝やったゴミだしのことも覚えてません。(その事実自体を覚えてなく、指摘しても思い出せません)3時間くらい前に私がしてきた買い物のことも覚えてないです。こちらも買い物の内容ではなく、買い物自体を覚えてない状態です。認知症なのかな?と思いつつ。 ちょっと気になるのは去年の今頃、階段を踏み外し(本人は突然転んだと言ってるので踏み外したわけではないのかもしれません) 頭部を強打してます。その時、自身の判断で脳外にいきCTをとり、異常なし、と診断されてます。歩行はその時から明らかに悪くなってます。足が上がらない。小刻み歩行。 膝関節痛などを訴えて整形に通っています。 さらに最近になり、頭の奥がパチパチとなるということで、歯科医に受診。顎関節症で治療法なしと言われたとのこと。問診だけでの診断です。 ちなみに10年以上前にレビー小体認知症(Mci)と言われ認知症の薬(パッチ)を貼ってます。ただ、 その後、認知症のような症状は見受けられませんでした。そのため、近年、近医(循環器)を紹介され薬だけもらってる状態です。症状をまとめると。 〇短期記憶障害顕著(但し、日による。クリアな日は全然問題ない。週に1回くらい?特に午後から) 〇いわゆる実行機能障害は保たれてる。洗濯、掃除、調理などは問題なくできてます。 しかも完璧なレベル。ただし、意欲は低下。 〇頭のパチパチ音が2ヶ月前くらいから発生。 〇元々尿失禁ある(夜間尿量多い)人でしたがさらに悪化。 〇歩行状態悪化。痺れあり、と言ってるが、これは気の所為な気もする。 ということで、レビーの悪化?それとも、硬膜下血腫の可能性あり?と思っています。 ちなみに私はケアマネをやっていたこともあり、一般の方よりも認知症には詳しいと思っており、認知症の進行なら、あまり騒いでもなぁ、と思っています。ただ一つだけ気になるのは 硬膜下血腫の可能性とかありますかね?ってことです。閉所恐怖症なんでMRIをとても嫌がってる母親なんで、かわいそうな気もするし。(その一方、認知症ならこの症状にかこつけてMRI撮らせる手もあるなぁ、とも。認知症のためと言っても聞く耳もたんでしょうし)

6人の医師が回答

先天性真珠腫、術後6年目、聴力改善のための再手術をすべきか迷ってます

person 10代/女性 -

6年前、10歳で左耳の先天性真珠腫の診断を受け、耳の後ろを切って真珠腫の摘出と耳小骨の再建を一回の手術で行いました。音を伝える2番目の骨(キヌタ骨?)が少し溶けていたと聞いています。再発は認めてないですが、年々聴力検査の数値が悪化してます。現在、3分法で58.3db、4分法で53.8db,5分法で59.0db,6分法で56.7dbです。執刀医は転勤されたので、2年前から現主治医に相談してますが「再手術しても聴力が戻るかどうかわからず、悪くなることもある。やってみないとわからない。希望なら手術します」とのこと。補聴器については「片耳は健常だから不要だが希望ならいいと思う」です。手術も補聴器も希望ならどうぞ、と全て自分にゆだねられた気がして、ネットで色々調べたり娘と話しあった結果、リスクが怖くて手術には踏み切れず今に至ります。これが正しいのか・・・娘はイヤホンでは全く聞こえず、聞き取りにくいのに何度も聞き返せず、内向的になったように思います。目立ちたくないからと否定的だった補聴器も、不便だからつけたいと言うようになりました。このまま一生補聴器なのか、可能性があるなら手術も検討すべきなのか、とても葛藤しています。そこで恐縮ですが、以下のアドバイスをお願いしたいです。 ・なぜ聴力低下したのか、CTである程度読み取れますか? 他の質問者さんで「鼓膜側はついているが内部側の末端が離れているため聴力が出ないと指摘された」とありました。診る医師によってはわかると思いますか?以前の執刀医と現主治医の出身大学は、自宅から5時間離れた距離ですが、真珠腫手術の件数が国内でも多く得意な教授がいると聞いていたので、もし必要なら紹介状を書いてもらおうかと考えています。ちなみに執刀医は系列病院を辞め、だいぶ遠方に住んでおり実質無理です(覚えてないと思いますし) ・一般に手術する場合、聴力改善成功率は約〇%とわからないのでしょうか?もちろん絶対はないのは百も承知ですが、やってみないとわからないのはリスクが高くて。経験の長い専門医ならある程度わからないでしょうか。 実際の画像やデーターを見てないので難しいと思いますが、娘の将来を考えどうか後悔しないよう、先生方の経験からご意見をお聞かせ願えないでしょうか。先生方なら、手術を進めるケースですか?また、補聴器は数値だけで判断した場合は本当にまだいらないレベルでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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