抱っこしないと眠らない…赤ちゃんの「夜泣き」と「寝かしつけの習慣」の関係

  • 作成:2021/12/21

こんにちは、森田麻里子です。私は医師で、赤ちゃんの睡眠トラブルについて情報発信やアドバイス等を行っています。この連載では、夜泣きや、なかなか寝てくれない、朝起きるのが早すぎる、といったお悩みについて、解決のヒントをお伝えしていきたいと思います。

この記事の目安時間は3分です

抱っこしないと眠らない…赤ちゃんの「夜泣き」と「寝かしつけの習慣」の関係

環境を整えるだけでは夜泣きは収まらない!?

ここまでの3回の連載では、赤ちゃんにぐっすり眠ってもらうための生活習慣や寝室環境の整え方についてお話ししてきました。しかし、生活習慣や寝室環境を改善するだけでは、 夜泣きがなかなか改善しないこともあります。特に、夜中1〜2時間ごとに起きて、抱っこや授乳をしないと眠ってくれない、というパターンが典型的です。

実はそのような場合、寝かしつけの習慣が原因となって夜泣きが起こっているケースが多いのです。このような夜泣きを改善するためには、保護者の方がしっかりと睡眠の仕組みを理解した上で対処することが大切です。そこで今回は、なぜ寝かしつけの習慣が原因となって夜泣きが起こるのかについて、詳しくご説明します。

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り1956文字

症状や健康のお悩みについて
医師に直接相談できます

  • 24時間受付
  • 医師回答率99%以上

病気・症状名から記事を探す

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師