頚椎症に該当するQ&A

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頚椎症です。引っ越しで転院後のかかりつけ医の診断に疑問があります。

person 40代/女性 -

41歳女性です。 去年の7月に頚椎ヘルニアを発症し2週間寝たきりになり、以降右手親指に痺れが残り握力が1桁に低下してしまいました。10月にMRIを撮影した時点でまだヘルニアを起こしており、当時のかかりつけ医から気長に治療しましょうと言われ12月からリハビリも併用し通院していました。また10月に左手首がドケルバン病になり10月と1月に注射をうってもらっていました。 3月に引っ越すことになり、紹介状を書いてもらい転院。転院先の病院でMRIを撮ったところ「軽度の圧迫はあるけれどほとんど異常ない。これでヘルニアという診断はまともな医師はしない」と言われ、リハビリしてしばらく様子を見て神経内科に転院と言われました。元々通院していたところとの診断の差に戸惑いました。 またタリージェ錠を処方されていたのですが、ピークから徐々に減らしており転院した時は朝5mg夕7.5mgでしたが、転院先の先生に「この薬は元々15mgで飲む薬なのになんでこんな半端な量で処方されてるのか理解出来ない」と言われ4月中旬に朝夕15mgに増量、つい先日の通院で朝夕10mgになりましたが元々痛み自体はさほど強くなかったしあとから減薬するなら増量する意味があったのか疑問に思います。 ドケルバン病も4月下旬からまた痛みが出てきていたため先日の通院で相談したのですが、レントゲン撮影して「重度ならレントゲンで少し分かるけどなにも異常ないから症状も軽いだろうし軽度というか腱鞘炎疑い」と言われ湿布薬を処方されただけでした。魔現在だいぶ痛みが強いのに症状は軽いと言われ、引越し前に2度注射してる経緯も話したのに湿布薬のみの処方も疑問です。 握力は現在8-10くらいですがこのまま今の病院に通院して良いのか、また医師の言う通り神経内科の方が良いのかご相談したいです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

頚椎症性脊髄症による前方固定術の後遺症

person 70代以上/女性 -

1月に70才の母が前方固定術の手術を受けました。手術前説明では自己の骨移植をしたあとプレートとネジで留め固定をするとのことでしたが、実際狭かったためプレート、ネジ留めは行うことが出来なかったようです。骨が融合して固定はされたようですが、2、3年後に次は他のカ所が再発する可能性があると言われました。手術後も回復が思わしくなく、握力は戻りつつあるものの、歩行が困難で、左足に力が入らず杖が必要です。また、手術前になかった右手親指、人差し指へのビーンとした痛み、足の裏の灼熱感に苦しんでいます。医師に相談したところ、手の痛みは頚椎からではない、灼熱感は圧を取ったからかな。そのうち落ち着くだろうということです。最近では、胸の圧迫感があり、背中の凝りがあって湿布をしている状態です。手術して5ケ月。素人ながら医学書やネットでいろいろ調べていると、手の痛みや灼熱感、胸の圧迫感も頚椎からくることもあるようで。このような症状は後遺症ととっていいのでしょうか?それとも再発が考えられるのでしょうか?ネジ留めのない移植骨だけで今後大丈夫なのでしょうか?せめて痛みだけでも取れてくれたらと、母は日々苦しんでいます。少しでも楽になる方法がありますでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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