抜釘手術術後に該当するQ&A

検索結果:203 件

脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)の抜釘について

person 30代/女性 - 解決済み

2019年2月にスノーボードで転倒し、左足首の脛骨前側が陥没するような形で粉砕骨折しました。脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)と診断され創外固定をし、一週間後に手術。人工骨を入れ、左足首前面にプレート枚+ボルト6本と単独のボルト一本、背面からプレート+ボルト2本、内側の踝からボルト2本が入ってます。 術後1年が経過し骨は無事に完治しましたが、背屈側にはあまり曲がらず、走ること、段差の大きい階段を降りる事が困難です。(理学療法士からは筋とかが固まっているのではなく、カチッとロックしているようで、プレート等がたくさん入ってるのが要因かもと言われました。) 親指、人差し指もほとんど曲がりません。足首を曲げる、内踝を押すと痛みがあります。 足首を曲げ伸ばしすると、内踝の後辺りからゴリゴリ音がします。 歩くのは問題ありませんが、20分位で前面プレートの上部の脛の辺りと内踝に痛みが出ます。 今後は半年から1年毎に軟骨の状態等を確認するため通院ということになりました。担当医は抜釘はできなくは無いけど経過を見ましょうと、抜釘には否定的です。(手術を担当した医者は転勤したため別、今の担当医もまもなく転勤) 以上が現在の状況です。 質問1:抜釘はいつまで可能か? 私の希望としては抜釘をしてほしいと思っていますが、ネットでは1年を越えると抜釘が困難になるとありました。 いつまで経過を見るのか不安です。 次の担当医に『今さら無理』とか言われないでしょうか…。 質問2:可動域を広げる方法 結構本気でスノーボード(10m以上飛んだりします。)とテニスをしています。 今の可動域では運動が困難なため、どうにかしたいのですが、解決方法は皆無なのでしょうか?

4人の医師が回答

橈骨遠位骨折手術後の抜釘術のリスクについて

person 50代/女性 -

橈骨遠位骨折をし、プレートを入れる手術をしてから半年です。近々、プレート除去の手術を予定していますが、主治医からは「除去してもしなくても良い、神経など傷つけるリスクもある、年配の人は除去しない人が多い」と説明を受けています。 手首の可動域は完全に元通りとはいかないものの、ほぼ問題なく使えますが違和感があり抜釘術を希望しました。主治医の説明からは、除去しない方を勧められている気がしてしまうのですが、神経を傷つけてしびれなどが残ったり、まったく動かなくなってしまうといったリスクはどの程度なのでしょうか。 現在、傷の左側(受傷は右手)が上から下までずっと5ミリ程度癒着?して固くなっています。抜糸後にテープを張ったところだと思います。 また、プレートを入れる手術の時に、ボルトのネジ穴がつぶれちゃったと聞こえたのですが、そうなるとその分手間がかかるとも聞きました。 また、除去しない人が多ければ、先生も経験が少なかったりするのかも…とも思っています。 抜釘術をすることで、今よりも不具合が生じるのか心配しています。 また、術後、車の運転など日常動作はどのくらいから大丈夫かもお聞きしたいです。 ご回答、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)