酸素4リットルに該当するQ&A

検索結果:295 件

89歳母、肺炎で入院2週間、持病は糖尿病、糖尿病性腎症、高カリウム血症、心不全、認知症、既往症脳梗塞

person 70代以上/女性 - 解決済み

母は肺炎で抗生物質を点滴していますがcrpは6〜13と前後していて肺炎の症状は横ばいと言われています。左肺に影があります。毎日1リットルの酸素を鼻から入れています。 胸水が溜まったので13日金曜日に針で抜き、貧血もあるので金曜日輸血もしています。 心臓エコーは軽度の心臓弁膜症と言われました。貧血の原因を探るために胃カメラを行いましたが異状なしでした。 抗生物質のためか腎臓のクレアチニンが4以上になってしまい(今までは高くて2台)、万一のために、透析をするかどうか決めてドクターに伝えてください、と、言われています。 それを決めるためにご助言いただきたいです。 89歳(2月で90歳)の年齢で透析準備の手術が可能なのか、血管が細くなっているとそういう手術に危険が高いのか、決めるために必要な情報と知識を教えてください。 母本人はとても前向きで気丈で、食事も柔らか食でちゃんと摂っており、顔つきもまだやつれた感じは見られません。電話で普通に話せます。認知症ですが、その時その時の会話はちゃんと通じます。 まだ母本人に透析をやるかどうかは聞いていません。人口呼吸器や心臓マッサージは、以前に本人が否定していたので、それはやらないとドクターに告げています。 透析導入をどうするか娘が決断するための状況、知識、ご意見を教えてください。

3人の医師が回答

末期癌 鎮静について

person 50代/女性 -

乳癌から肺転移した母の話しです。 10月4日に喀血して緊急搬送され、入院。その間喀血、血痰、咳、高熱とイロイロありました。10月下旬にあと1~2週間だろうと主治医に言われ、それなら最期に自宅に帰らせてあげようと退院し、自宅介護していました。 そしたら自宅に帰った甲斐があったようで11月28日までなんとか自宅で過ごせていました。 28日高熱が出てまた緊急搬送→入院。肺だけでなくわかるところだけでも皮膚転移、脳転移、副腎転移していました。 入院当初は痛みや苦しさは訴えていませんでしたが、ここ数日起きているときは常に痛みや苦しさがあるようです。デュロテップ8.4グラムの張り薬を張っています。痛いみたいと言っても座薬には痛み止めの効果もあるけど、熱がないときに使えば熱がある時に使えなくなるからまだ座薬は入れられないとしか言われません。酸素は5リットルで痰がごろごろいっています。食べ物はおろかもう水も飲めてない状態です。 主治医が今週中かなと言ったそうです。私としては痛みや苦しさがあるなら意識がなくなってもいいから、鎮静剤などを使って母を楽にさせてあげたいのですが、まだその段階には早過ぎるでしょうか。母が辛そうで可哀相でなりません。鎮静剤が無理ならなにか他にいい方法はないのでしょうか。

2人の医師が回答

肺がん 間質性肺炎 今後の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の父です。 度々こちらで相談させていただいています。 昨年10月末に胸膜炎で入院し、その後膿胸に罹患。膿胸の手術の際に、生検の結果、小細胞肺がんと診断されました。 昨年12月から、カルボプラチンとエトポシドによる抗がん剤治療を始めていましたが、3クール目に入ろうとした矢先、間質性肺炎の可能性がありと診断され、現在入院し、ステロイド投与を行っております。酸素は3~4リットル吸入必要な状態です。 主治医の話だと、抗がん剤治療を再開することはもう難しいであろうとのことで、来週今後についての面談予定です。 ステロイド投与により、現在の状態が落ち着いたとしても、一度間質性肺炎になってしまうともう抗がん剤治療の再開は難しいのでしょうか。 薬剤を変えて抗がん剤治療を再開するなど、方法は残ってないのでしょうか。 緩和ケアのみに切り替える話になるのではないかと想像していますが、父はできる限り治療をして頑張ろうとしているので、 わたしも何か他にないものなのか、それともこれ以上治療を続ける方が父を苦しめることになるのか、セカンドオピニオンなどに時間を費やしてもいいのか、悩んでおりこちらに相談させていただきました。 時間がなく、あまりまとまりない文で申し訳ないですが、ご意見お願いいたします。

4人の医師が回答

COPDの在宅酸素について

person 70代以上/男性 -

72歳になる父親のことで相談です。 COPDと間質性肺炎(少しある?)という状態で、酸素は安静時spo2か92%〜93%、労作時は86〜90%程度で、最近在宅酸素が決定し、病院では安静時と睡眠時は1L、労作時は2Lと言われました。鼻カニューレです。 糖尿病と前立腺肥大があります。 呼吸機能検査は、肺活量36.4%、1秒率97.6%でした。 動脈採血での酸素は79.8、二酸化炭素の血中濃度は55.6でいずれも2Lの酸素を鼻から吸入している時に測定しました。 心電図では、PR延長、下壁梗塞の可能性、右房拡大です。 質問です。 1.安静時は酸素なしで92〜93%(口すぼめ呼吸とか腹式呼吸を意識してやると94〜95%まで上がります)なら、酸素投与はしなくても良いという情報もありますが、父親の場合安静時もしたほうが良いでしょうか? 1Lの酸素を吸いながらで、spo2 94〜95%くらいです。 2.父親の場合、co2ナルコーシスのリスクはどんな感じでしょうか? 3.呼吸機能検査の結果だと拘束性の判定になりそうですが、COPDよりも間質性肺炎のほうがメインということでしょうか? 4.間質性肺炎の場合、口すぼめ呼吸はあまりよくなさそうな記事を見ましたが、楽になるならやった方が良いでしょうか? また、動作のタイミングで口すぼめの呼気を行ったりの呼吸リハビリなども効果的ですか? 5.旅行(1泊)の際にボンベを複数持っていくのは問題ないでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

間質性肺炎について

person 20代/女性 -

65歳の父が5年前に間質性肺炎という診断を受けました。 咳がひどくなっては検査入院し1〜2週間で退院、 の繰り返しでした。 4月末から入院し、入院当初は持ち歩きの酸素3L〜4Lで動け、 ステロイドが効いているのでGW明けには 退院できると言われていました。 しかし、排便で一気に酸素値が下がり呼吸が苦しくなる等、自分で動くことが厳しくなりました。そしてイムランというお薬を使い始めてから一気に状態が悪化し、 肺のレントゲンが真っ白になり、1/10しか動いていなく、夏を越すのは厳しい。 気管挿管ができる体ではなくなってしまっている、ステロイドが効かない、等打つ手はもうないと医師から言われました。 1週間程前までは、食事時だけ酸素と濃度をあげていたのですが、現状としては、酸素濃度100%、60Lで、咳や痰で一気に酸素値が80、70代まで落ちるので、その前にモルヒネ1.2をフラッシュする、食べることはできない、という状態です。 意識はあり、紙に書いて会話しています。 辛うじて小さな氷だけ試していますが、だいたいそのあとフラッシュになります。 なんで初期の頃からもっと深刻に考えてあげなかったのか、 もう少し元気な時なら肺移植ができていたのだろうか、 前からピルフェニドンを使っていれば違っていたのでは? イムランを本当に使わなければいけなかったのか。 毎日色んなことを思い、 悔やんでも悔やみきれないことがたくさんあります。 この状況から少しでも回復するということはありえないのでしょうか? 大好きな犬の散歩をまたさせてあげたいなんて贅沢は言いません。 車イスでも、酸素ボンベでも、 いつか外に出る望みはないのでしょうか? 0.1%でもいいので、そのような例はないのでしょうか? ちなみに今の通常時はHR106 PR19 酸素100です。 (常に50〜60L、100%入れてます)

1人の医師が回答

喘息発作を防ぐには

person 乳幼児/女性 -

一才2ケ月の子供です。4月に乳児喘息と言われ、4月、6月、7月と入院しました。4月に退院後は自宅にてパルミコート吸入、オノン服薬、発作時にはインタール&メプチンで管理していましたが、なかなか安定せず6月に入院。オノンをキプレスに変更し、ムコダインと気管支炎が悪化していたのでクラリスを飲み安定していました。ところが一週間前の月曜日朝突然ヒューヒューし出し、ぐったりし、慌てて発作時吸入を2回しましたが良くならず受診しさらに吸入をしましたが、サチュレーションが90~95と安定せず本日まで入院していました。入院した日はサチュレーションが八十台ににり酸素も七リットルを3日流してました。また入院時は薬の影響で心臓にも負担がかかっていたらしく心拍数は200越えていました。そして入院時は発熱もあり、ステロイドも3日使いましたが、ステロイドを止めたら高熱になり入院が長引いてしまいました。入院中からパルミコートを倍の量(2包)を二回に変更になりました。 4月からの治療の時点で喘息のフルコースの治療だと言われていたのに、それでも発作を起こし、また今回からパルミコートが増量になったことで不安です。我が子の喘息はかなり酷いのでしょうか?アレルギーの値は低く、気圧や風邪で喘息を引き起こしてしまうようですが、予後はどうでしょうか?今まではちょっと動きすぎると砂嵐見たいな呼吸音が聞こえることがありましたが、そのまま遊ばせていました。今後はそのような呼吸音が聞こえたらだっこで落ち着かせるように言われましたが、一日に何度もそんな呼吸になります。気づかなかったらまた発作になってしまうのでしょうか? ゼエゼエヒューヒューしなければとっても元気に遊ぶのですが、発作時は本当辛そうで、かわいそうです。少しでも親としてやれることがあれば教えてください。

1人の医師が回答

経管栄養胃瘻漏れがあり、高齢のため交換が難しいので今後の処置について相談されています。

person 70代以上/女性 - 解決済み

98歳の母の事ですが、食事の摂取が困難になり昨年の春、胃瘻を造り5月18日に介護施設に入所しました。9月24日に経管栄養のあと午前6:30頃施設から連絡があり、吐いた物が喉に詰まったようで救急搬送されました。それから丁度4ヶ月経った今年1月24日誤嚥性肺炎で再び入院しました。  そして昨日5月3日午後経管栄養中に半固形剤の物が漏れているという事で本日5月4日面会に行く1時間かけてゆっくり行なうタイプの物に変わっていました。しかし暫くして看護士が見に来ると漏れていたので中止しました。その後主治医の先生に連絡したらしく、施設に来て今後の方針について相談されました。胃瘻の交換は年齢的にも難しいので、前回交換してくれた(2月)病院でも断られると思うという事でした。  そして今後は点滴をいつまでも行なうかという話になっています。5月8日に主治医の先生が来るので正式に決める予定です。私としては胃瘻の漏れの原因が分からないので調べてみると体勢や便秘、胃の運動不足による胃の内圧上昇などと書いてありました。確かに血圧が72-52、酸素も3.0リットル入れて酸素濃度が94~97位に保たれているので体力的な事が原因ではないかという話もありました。一つだけお願いをしてみようと思う事があります。もう一度だけ半固形剤の物で試してもらいたいと思っていますが、腹膜炎の心配の事も聞いているので困っています。兄はいつも医師の言いなりになっていますが、私は後悔したくないので色々な事を考えてしまいます。まず明日から点滴にするか朝イチで連絡する事になっていますが、もし間に合うならもう一度半固形剤で試してもらい、上手くいけば今まで通りの経管栄養を続けてもらいたいと思っています。  今後点滴の期間によっては2~3週間で母とお別れする事になりそうです。どなたに相談したらわかりませんが、最善の回答をお待ちしています。

1人の医師が回答

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